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目の悩み

疲れた目のコリをほぐすトレーニングと目に効く食べ物!

スマホに夢中な少女

目の老化「老眼」は、年齢を重ねれば誰だって逃げられない問題です。

でも、最近では「若年性老眼」といった、まだまだ老眼になるには早すぎる年齢の20代から、老眼と同じ症状で悩む若者が増えているようです。

原因はスマホやタブレットの長時間使用

まるで老眼のような症状は「若年性老眼」「スマホ老眼」とも呼ばれ、大きな問題になっています。

早い子なら10代でも老眼のような症状に悩んでいるそうですからビックリですよね。

我が家の娘も一時期目のピントが合わず、冗談で「おばちゃん、老眼鏡かして~(笑)」などと言っていましたが笑い話ではすまなくなり、寝ころんでのスマホは即効禁止!!

これは他人事ではありません!

最近ではスマホゲームに夢中になりすぎて視力が急激に落ちたなんて話もよく聞くようになりました。

もしも子供さんが近視でもないのに目を細めたり、本やスマホを近づけたり、遠ざけたりしているならかなり注意が必要ですよ!

若者に急増中!スマホ老眼のチェックリスト!

ある年齢になってくると文字が読みづらい、ピントが合いにくくなると老眼かな?と疑うこともあるでしょう。

でも、20代の若い子が文字が読みづらくなってくれば「近視の度が進んだのかな~?」ぐらいにしか考えないものです。

そこで、スマホが原因で老眼になっているかどうか10個の項目をチェックしてみましょう

  1. 目が疲れやすくなった
  2. 手元が見えづらい
  3. 夕方になると見えづらく感じる
  4. 薄暗い部屋では見えにくい
  5. 視野が狭くなったような気がする
  6. 近くのものにぶつかったり、倒したりすることが増えた
  7. 財布の中の小銭の判別がしづらいことがある
  8. メガネやコンタクトレンズを作るたびに度数が変動する
  9. 急に視点を変えたとき、物がかすんで見える
  10. スマホをしばらく使わなければ、また見えるようになる

上記の10個の項目の中で一つでも当てはまるものがあれば、スマホ老眼になっている可能性が大ですよ

一番わかりやすい症状は、夕方になってくると目のピントが合わなくなったり、まるで視力が急に低下したように物が見にくくなることです。

また、スマホの画面を見続けた後、テレビのテロップが見にくい症状が頻繁にでているなら、確実に目のピントが合わなくなっていますので注意が必要ですよ。

スマホ老眼にならないための予防対策

寝ころんでスマホ

この姿勢も原因の一つですよ

では、どうしたらスマホ老眼になるのを防ぐことができるのか?

一番効果があるのは、もちろんスマホを長時間使用しない事です。

  • スマホの画面の明るさを調整する
  • 意識的にまばたきをする
  • 時々遠くの景色を見つめる
  • スマホと目の距離を30cm以上離して使用する

これ以外にも、寝ころんだ状態での「ながらスマホ」もスマホ老眼の原因です。

生活の中でちょっとだけ意識することで若年性老眼になることを避けることができます。

最初は面倒と感じるかもしれませんが、少し頑張ってみましょう。

目の疲れを改善するための目のトレーニング方法

しかし、どんなに意識していても「つい」スマホの使用時間が長くなってしまうことありますよね?

仕事でPC・出かけ先でタブレットやスマホをチェック!

なんて生活の中では、目の水晶体を支える「毛様体筋」が緊張し続け、目のピントが合いにくくなってしまいます。

夕方になってくると目の奥が痛くなりピントも合いにくい・・・なんてことはよくあることです。

そのままの状態で放置しておくのは目にとって優しくありません。

スマホ老眼を改善させるための方法で、目をしっかり守ってあげましょう

1・目の血行を良くするトレーニング

凝り固まった「毛様体筋」をほぐす前の準備運動として、目の血行を促進しておきましょう。

1・目をギュッと固く閉じる

2・目を大きくパッと見開く

これを交互に3~5回行いましょう。

目を閉じる、見開くの動作は、かなり大げさなくらいすると効果が高くなります。

2・目のピントを合わせる遠近トレーニング

1・目の前に人差し指を一本立て、指先を見つめ3秒かぞえます。

2・次に、2~3m先の物を見てピントを合わせ、3秒数えます。

これを交互に10回ほど繰り返します。

3・指の先端を目で追うトレーニング

1・目の前で指を1本立て、指先を見つめる。

2・そのまま指をゆっくり遠ざける。

3・指を再び目の前まで近づける。

一日5分ほど、1~3を繰り返して行う。

4・目を温める

「毛様体筋」の緊張をほぐしてあげるのに、一番簡単にできる方法が目を温めることです。

目の疲れをほぐしてくれるアイマスクや、蒸しタオルで目を温めてあげましょう。

疲れ目対策には目に良い成分を意識して栄養補給する!

アントシアニンたっぷりのブルーベリー

目のコリをほぐしてあげることや、姿勢・使用時間を気にするのと同じくらいに大切なのは、目を守ってくれる栄養成分を多く含む食材を食べることです。

スマホ老眼にならないためには、毎日の食事で目を優しく守る工夫も必要ですが、なかなか難しい時には老眼に効果があるサプリメントを摂取してみましょう。

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眼精疲労の予防や改善に効果があるアントシアニン

目に良い成分といって、まず頭に浮かぶのはブルーベリーではないでしょうか?

ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」は、眼精疲労に効果が高い成分で、イチゴ・ブドウ・カシス・黒豆・黒ゴマ・ナス・赤シソなどにも豊富に含まれています。

アントシアニンを多く含む食材として有名なのは、ブルーベリー・イチゴ・ブドウ・カシス・黒豆・黒ゴマ・ナス・赤シソなどです。

目にやさしく、抗酸化作用にすぐれたポリフェノールの一種であるアントシアニンはベリー類に多く含まれています。

アントシアニンの効率よい摂り方

実の部分よりも皮や種の部分に多く含まれているため、丸ごと食べるのが一番効果が高い食べ方。

目が疲れやすい、老眼が気になるなら、毎朝のトーストやヨーグルトにスプーン1~2杯のブルーベリージャム、晩酌は赤ワインに切り替えるのもおすすめです。

ブルーライトの刺激から目を守ってくれるルテイン

スマホ老眼予防のためには、ブルーライトとから目を守ってくれるルテインもしっかり摂りたい成分です。

ルテインはホウレンソウ、ブロッコリー、葉レタス、芽キャベツ、カボチャなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

一般的に良く食べられる食材の中で、特に多くルテインが含まれているのはホウレンソウ

また、ホウレンソウよりもルテインの含有量が多いのですが、普段スーパーなどではお目にかかれない食材にケールがあります。

青汁に多く使われている苦くてまずいで有名なケールには、ホウレンソウの2倍以上のルテインが含まれています。

青汁を毎日飲む習慣がある方なら、ルテインの含有量が多い「ケール」配合のものを選ぶのも良いですね。

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ルテイン食べ方の注意点

ルテインは脂溶性成分ですので、体内への吸収効果が高めるためには油で調理するか、油と一緒に摂取するのが効率的です

野菜炒めや、ドレッシングやマヨネーズを使う。

おひたしなら風味づけに「ごま油」を加えるなどの工夫をするだけでOKですので、簡単ですよね。

お肉類などの動物性たんぱく質と一緒に食べると、吸収率もあがるので、バランスよい食生活で無理なく摂ることができます。

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眼病のリスクが高くなるスマホのブルーライトに注意!

SNSのための撮影

スマホの長時間使用によっておこるのは、老眼の症状だけではありません。

ドライアイや肩こり、めまい、吐き気など、体に不調が出やすくなってしまいます。

女性なら気になる首のシワも、スマホの長時間使用で増える可能性も高いんです。

分かりやすいこれらの症状を改善させるためにもスマホの長時間の使用は避けたいものですが、一番怖いのは目の病気になるリスクが高まる事です。

PC・テレビ・スマホの画面から出るブルーライトは刺激性が高く、網膜の中心にある黄斑や角膜にダメージを与えてしまいます。

とくにスマホの画面は目との距離が近くなりやすいため、ブルーライトの影響が強いんですね。

そのため、加齢によって発症のリスクがでてくる加齢黄斑変性に、年齢が若くても発症するリスクが高くなるのです。

また、白内障や緑内障などのリスクも高くなるそうですから「このくらいの目の疲れなら大丈夫!」とか簡単に考えない方がいいですよ。

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