ひとりぼっちもいいものよ
50代、女性の悩みに向き合って生きてます
更年期の悩み

50代、生理じゃないのに生理痛やPMSみたいな痛みが続くのはなぜ?

コスモスと青い空

先月はかなり遅れてきてやってきた生理

昼間用の生理用品が1枚しかいらないほどの出血で、たったの3日間で終わってしまいました。

そして生理らしきものが終わって10日もしないうちに、まるで今日明日にでも生理がやってきそうな下腹部の重だるい痛みに悩まされています。

毎月ちゃんと来ていた生理がこなくなっても、痛みだけがしくしくとある

これも更年期の症状の一つのようです。

生理が終わっても辛い痛みが続く更年期の下腹部痛

お腹の鈍痛に悩む女性

生理の回数や量が減ってくると、だんだんと閉経が近づいているのを実感します。

でも、なぜだか生理が終わって1~2週間もすると、腰から下が重だるく張ったような下腹部痛が出てくるため、

「今度は普通の生理がくるのかもしれない」と早く閉経してスッキリしたい私は、ため息がでてしまうのです。

ところが、いつまでまっても生理は始まりません。

日にちが立つにつれて、下腹部痛に下半身のむくみまで出てくるものですから、立ち仕事をしなければいけない日には、膝から下が思うように動いてくれません。

そして、たぶん生理が来るはずであろう日にちになると、どんどんと痛みがなくなり、

「やっぱり今月も来ないのか・・・」と思っていると

微妙な出血量の生理が始まるのですが、この時も腰から下がおもりを乗せた感じがし、体を横にしても下半身が重くだるいまま

3か月に1~2回の生理ですが、延々と続く下腹部痛と腰から下の痛みは、仕事中も日常生活でも鬱陶しいだけです。

卵巣の機能低下でおきる更年期のお腹の痛み

生理前になると女性ホルモンのエストロゲンが減少します。

更年期障害は閉経に向かって急激にエストロゲンが減少します。

どちらも女性ホルモンのバランスが崩れることで様々な症状に悩みます。

でも、大きな違いは、PMSは生理が終わればエストロゲンが増えますが、更年期障害はただただ減少していくだけです。

つまり50代の私の体では、生理が終わってもエストロゲンの量が若い時のようにすっと戻ることがないため、PMSの症状が重くなっていくというわけです。

エストロゲンの急激な減少によって起きる卵巣機能の低下と、そして閉経前の子宮の収縮

この2つが、50代の私の体を今も苦しめている原因のです。

その下腹部痛もしかしたら女性特有の病気が原因かも

生理がこないのにPMS(月経前症候群)や生理痛のような痛みは、更年期の症状の一つだと知ってホッとするのはいけません。

私は30歳後半に生理の回数が減りだし、下腹部痛、動悸、息切れ、脂汗の出る毎日に更年期が始まったのかと思っていました。

階段の上り下りもできなくなり、検査を受け結果バセドウ病と診断され投薬治療が始めると生理周期が元に戻りました。

それと同時に更年期障害と勘違いした症状もすべて治りました。

友人は生理の乱れと下腹部痛が続き婦人科を受診したところ、子宮がんと診断され手術をしました。

  • 婦人科系の病気が原因でないけど、更年期になってPMSの症状が重くなっている
  • 更年期になっても続く PMS(月経前症候群)の症状

40才前後になると、体調の悪さは閉経前だからと思いがちですが、中には違った病気が隠れている時があります。

我慢と自己判断はしないことが、体調が揺らぎやすい年齢にはとても大切なことです。

生理が不規則になり下腹部痛がある時には、卵巣腫瘍や子宮筋腫などといった女性特有の病気が隠れている時があります。

ですから、あまりにも痛みが長く続くときや、今まで感じたことがない痛みがあるときには健康診断もかねて、一度婦人科を受診されることをおすすめします。

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