50代の悩み

物忘れがひどくなった50代!物忘れは5つの対策で予防してみる

何が原因か考え込む女性

私と同じ年齢のあなた、最近物忘れに悩んでいませんか?

子供達に「お母さん、ボケてきたんじゃないの?」と言われてしまうことが多くなり、私は最近ちょっと深刻な問題になりつつあります。

買い物にいけば、買い物リストのメモを忘れ

メモをしっかり持って出掛けたのに、メモの存在を忘れ必要なものを買い忘れる。

出先で楽しく会話をしていても、実は相手がどこの誰か?名前がまったく出てこないことなんてしょっちゅうです。

この私の物忘れ、更年期障害によるものか、もしかしたら認知症の始まりなのか?

年齢的にもかなり気になる問題ですが、私の「うっかり物忘れ」詳しく調べてみると更年期障害が原因みたいでした。

更年期の物忘れ、記憶力の低下は女性ホルモンの減少でおきる

人間は年齢と共に物覚えが悪くなってきた、物忘れが多くなってきたと誰でも感じるものです。

私も若いころから比べると、人の名前や新しい事がなかなか覚えられなくなってきて、ちょっとショックを受けるときがあります。

これは脳のシナプス伝達能力が加齢とともに衰えてくることが原因なんですが、これに更年期の問題が重なって更に記憶力の低下が気になってくるんですね。

更年期になっておこる様々な悩みは女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が減少することによっておこります。

エストロゲンの減少は脳にも影響を与え、記憶力の低下の原因となっているのです。

50歳前後になってくると、周囲から「物忘れ多くなってきたんじゃないの?」と、指摘されることが多くなってくるのは女性特有の問題によるものかもしれません。

更年期の物忘れと認知症による物忘れの違い

人生わからないことばかり

閉経前後に物忘れが多くなってくるのがエストロゲンの減少だと説明をされても、本当に認知症ではないのか強く疑いは残るものです。

では、認知症による物忘れと更年期障害による物忘れは何がどう違うのでしょうか?

更年期による物忘れ

  • 昨晩なにを食べたか食事の内容を忘れた
  • 会った人の名前をなかなか思い出せない
  • 買い物のメモ用紙を置いた場所を忘れる

認知症による物忘れ

  • 食事をした記憶がない
  • 人に会ったことすら忘れてしまう
  • 会った人が誰だったかもわからない
  • メモを書いたことすら記憶にない

更年期と認知症の物忘れには、かなり大きな違いがあるのがわかりますね。

ただ、物忘れのせいで日常生活に支障が出てきていたり、何度も同じことを聞くなどの問題があるときには、認知症の初期症状の可能性があるかもしれません。

あまりにも頻繁に物忘れをしてしまったり、家族や周囲に指摘されるなら早めに医師に相談してみましょう。

女性だからこそ注意したい!物忘れ対策に必要なビタミンD

この中で、更年期の物忘れ対策として注目したいのが、ビタミンDです。

最近の研究ではビタミンDの不足も、脳に大きな影響を与えると研究され話題になっています。

中国の高齢者約1,200人を調べたところ、血液中のビタミンD濃度が低いと、認知症の前段階ともいえる認知機能障害になる危険性が最大で3倍まで高まることが分かった。

シンガポール国立大学医学大学院のチョイライ・チェイ氏が、1月末に鳥取市で開催された日本疫学会の会合で報告した。こうした結果は欧米の研究で報告されていたが、アジア人では今回初という。

血液中のビタミンD濃度で4つのグループに分けたうちの最も低い人たちでは、最も高い人たちに比べて認知機能障害になる危険性が3.17倍にも上った。

引用元:http://kenko100.jp/articles/160224003813 健康百科

紫外線対策を頑張る女性は食事でビタミンDを摂ろう!

美白意識の高い女性なら、紫外線から肌を守るためにガッツリと日焼け止めを塗り、日傘や帽子、手袋などで体全体の紫外線対策をしますよね!

一日に必要なビタミンDの半分以上が日光浴で作られるそうですから、紫外線対策をすればするほどビタミンD不足になってしまうのです。

物忘れ防止の予防に期待ができる成分「ビタミンD」は、1日10~15分の日光浴で一日に必要量を生成することができます。

一日に必要な時間だけ日焼け止めを塗らない、顔は塗っても手や足は塗らないなど、紫外線を避けすぎる生活はやめておくことも認知症の予防には必要です。

また、毎日の食事でビタミンDを多く含む食材(鮭、きくらげ、干し椎茸、しらす)などを意識して摂取することも大切ですよ。

更年期のうっかり物忘れを予防する5つの方法

認知症からくる物忘れではなければ、どうにかして予防をしたり、これ以上ひどくしないために出来ることをしてみたいと考えますよね。

更年期のうっかり物忘れをひどくしないための5つの方法をご紹介します!

1・青魚を意識して食べる

更年期に関係なく年齢とともに進む記憶力低下を予防するために、DHA・EPAなどの必須脂肪酸を多く含む青魚を食べる

2・大豆イソフラボンを意識して食べる

エストロゲンとよく似た働きをする大豆イソフラボンを意識して摂取する

豆乳ヨーグルト
豆乳で作るケフィアヨーグルトで50代の体をスッキリしてみる!美肌を作る、腸内環境を整えるケフィアヨーグルト。ケフィアの種菌を使えば普通のヨーグルトよりも簡単に作れるうえに、更年期に積極的に摂りたい豆乳でも失敗せずに作れます。ケフィアの種菌、おすすめの食べ方などご紹介します。...

3・脳に刺激を与える生活を心がける

新しい事にチャレンジしたり、できるだけ手先を使った作業をする。

日記を毎日書くこともアンチエイジングのためには効果がある

軽い運動(ウォーキングでもOK)などで脳に刺激を与えてあげる。

ゆっくり良く噛んで食べて脳に刺激を与える(ダイエット効果も期待できる)

4・物忘れに効果がある成分のサプリメントを飲む

更年期の物忘れ対策におすすめなのがDHA・EPA配合のサプリメントです。

厚生労働省も摂取をすすめる必須脂肪酸DHA&EPAを500mg配合している「きなり」が、50代女性にはおすすめです。

5・ストレスを溜めこまない生活

40~50代は子育てから親の介護、仕事などいろいろと人生の中で大変なことが多いものです。

それらが原因で身体と心が疲れてくると、脳も疲れてしまい「うっかり物忘れ」が多くなってしまうのです。

時々はしっかり体も心も休ませてあげる必要があります。

まとめ

私が試してみたのは

  • 魚を食べる
  • 新しいことにチャレンジしてみる
  • 体も頭も時々ボケ~としてみる
  • 豆乳ヨーグルトを毎日食べる

この4つです。

効果はあったのか、なかったのかはわかりませんが、とりあえず買い物用のメモを自宅に置いていく回数が減った気がします

この年になってくると、思い出せないことがだんだんと増えてきて自分に自信がなくなってしまうこともあります。

反対に「年だから物覚えが悪くって・・・」と、難しいことから逃げることもできるようになりました。

でも、やっぱり物忘れがひどくなっていくのは悲しいものです。

新しいことにどんどんチャレンジしながら頭をぐるぐる働かせてみましよう!

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