食べ物の気になる話

疲労回復に甘酒が飲みたいけど50代は血糖値とカロリーが気になります。

甘酒

若い頃って、体がどんなに疲れていても、一晩ぐっすり眠れば、体の疲れがスッキリとれていたんですよね。

でも、年齢を重ねていくうちに、なかなか疲れは取れません。

そんな、くたびれはじめた50代の体に優しく染みわたるのがお米と麹で作る「飲む点滴」の甘酒です。

子供のころから飲んでいた甘酒ですが、どれだけ飲めばいいのか?カロリーはどのくらいあるのか?

中高年になると気になってくる甘酒の問題点を調べてみました。

お米と麹で作る飲む点滴の甘酒と、酒粕で作る砂糖たっぷりの甘酒

子供の頃、祖母が作ってくれていた甘酒

同じ甘酒なのに、味が違うのが2種類ありました。

一つは酒粕に砂糖を加えて作られたもので、アルコールを含む甘酒は大人用に準備されていました。

そして、子供用に作ってくれたのは米に麹を加えて、お砂糖が入っていない優しい甘さの甘酒です。

甘いお菓子が少なかった子供時代、どっさりとお砂糖が入った大人用の甘酒が、とても羨ましかったのが記憶にあります。

孫たちに栄養価の高い甘酒を飲ませていた祖母

実は、私が子供時代に飲んでいた米麹から作られていた甘酒は、飲む点滴と言われるほど栄養価の高い飲み物だったのです。

昔は、夏バテの予防のために飲まれていたそうですから、効果が高い事が良くわかります。

祖母が孫たちの健康のために、作ってくれていたのかは亡くなった今ではわかりません。

でも、体調が悪く食欲がなくなると飲まされていた甘酒の味は、私にとっては魔法の薬だったようです。

甘酒のカロリーと飲んだ後の血糖値上昇が気になります

甘酒には女性に嬉しい効果が沢山あります。

  • 麹のパワーでシミや美白に効果
  • 豊富なビタミンB群でお肌の保湿効果
  • オリゴ糖・食物繊維で便秘に効果
  • 栄養が豊富で満腹感が得やすいからダイエットに効果期待できる

カロリーは、100gで81kcal

1日にコップ一杯程度であれば、カロリーはそんなに気になるほどではないですね。

健康のために甘酒を飲むのなら、コップ1杯ほど、食事の量を抑える目的なら、食事の前におちょこ1杯程度

このくらいなら気にせず続けられそうですね

でも、国民病といわれる糖尿病で糖分を気にしている方ですと、飲んだ後の急激な血糖値の上昇が心配になっているはずです。

糖尿病でも甘酒を飲むことはできるのか?

甘酒には人間が必要とするブドウ糖が20%以上も含まれています。

このブドウ糖、飲むとすぐ血糖値が上昇し満腹中枢が刺激されることで、ダイエットに効果があると言われるんですね

朝一番に飲む甘酒は脳に働きかけ、一日のスタートを体をシャキッとさせてくれるとってもありがたいものです。

でも、急激な血糖値の上昇となると糖尿病の方には体に良いからと簡単にお勧めすることはできません。

甘酒を飲むと急激に上がる血糖値にはどうしたらいいのか

甘酒の甘さは、糖尿病にとって原因となる砂糖や果糖などではありません。

米麹が発酵によって発生した自然の甘味です。

ですが、自然の甘味だから飲んでも健康に問題はないだろうと安心して飲むことはおすすめできません。

やはり血糖値が急激に上昇してしまう甘酒をどうしても飲みたいときには医師に相談をしてみてください。

もしも、医師から飲んでもいいですよと許可が出ても、できるかぎり「少しずつゆっくり」と飲んでください

ダイエット中できるだけ血糖値の上昇を抑えたい!玄米甘酒を選択してみる

最近ではダイエット目的で糖質制限を実践されている方も多く、甘酒を飲みたくても飲めない人もいるでしょう。

そんな方には玄米作られた甘酒がおすすめです。

白米よりGI値の低い玄米で作った甘酒は、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養分が白米より豊富!

白米で作られた甘酒よりも、美肌、便秘解消などの効果がさらに期待できます。

飲むだけではなく、ヨーグルトや、和え物に使っても美味しくいただけます。

*糖尿病の方はGI値の低い玄米甘酒なら飲めそうと個人で判断せず、やはりこちらも医師に相談してみてくださいね

調味料として甘酒を使ってみる

発酵食品である甘酒は、お料理の甘みとしても使えます。

自然の甘さの甘酒は、味噌、醤油、酢などと相性のいいので、血糖値が気になる方なら、調味料のお砂糖を甘酒に置き替えてみるのも体に優しくっていいですよ。

原材料は米・米糀・食塩のみで アルコール0%

赤ちゃんから年配者まで、安心して飲める栄養補給アイテムの甘酒、

体が疲れてきたお化粧のノリが悪いときには試してみてくださいね

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