早く離婚したい!離婚調停が混む時期と離婚までにかかる時間

夫婦喧嘩

一生縁がないと思っていた離婚調停ですがいざ、自分が調停を申し立てした時に気になるのは、離婚調停にかかる期間と時間でした。

仕事を持っている以上なかなか休みも取りにくいものです。

できる事なら面倒なことは、さっさと終わらせてしまい、スッキリとした気分で新しい人生を始めたいものです

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離婚調停にかかる期間と調停時間は思ったより長い気がします

顔を見るのも嫌
離婚調停にかかる期間は、慰謝料・養育費・親権問題などいろいろと内容が人によっ違ってきますが、一般的には3~5回、長い方ですと1年以上かかる場合もあります。

調停の質疑応答時間は、夫婦それぞれが調停委員と行い、こちらの所要時間は1~2時間です。

離婚調停中に相手の顔を見ることはないのですが、調停委員と相手の話が長引くと、ちょっと不安になってしまうこともあります。

ただ、どんなに相手がごねたり、理解力が足りなく、調停委員と話が長引いても2時間以上になることは、あまりないでしょう。

とはいえ、裁判所の待合室で待っている時間は、相手がどう調停委員と話しているかが気になるため、時間が遅く流れるような気がするものです。

裁判所側の理由も長引く原因のようです

離婚調停は裁判所の混み具合にもよりますが通常ですと1か月に1度の日程で進みます。

調停での話し合いの終わりに、次回の離婚調停の日程を双方の予定と、調停委員の予定を重ね合わせて決めるのですが、裁判所側の問題で、の日程が1か月よりも先になることがあります。

家庭裁判所は通常の役所と同じ営業ですので、土曜日・日曜日・祝日、12月29日~1月3日がお休み

家庭裁判所では裁判官の担当曜日が決まっているため、家庭裁判所が開いていても、全ての曜日で離婚調停が可能なわけではありません。

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2015.06.12

公務員の人事異動や夏休みのため日程が遅れます

また、裁判官は7月~8月に交代で夏休みを取りますので、担当裁判官が夏休み中は、離婚調停も行えないのです。

3月~4月にかけては、裁判所の人事異動があり、担当裁判官の移動のため、調停がこの間行われない事もあります。

この夏休み・人事移動の時期に、調停を行う件数が少なくなるため通常の月より日程の調整が遅れる可能性があります。

離婚調停がなかなか進まない上に、裁判所側の日程が合わない事で、離婚調停が長引くこともあります。

離婚を急ぎたくとも損をしないためには慌てない

離婚を決意される理由には様々なものがありますから、出来るだけ早急に離婚をしたい人もいます。

しかし、焦るばかりに、慰謝料や養育費などを、妥協してしまうと、まだ小さなお子さんを連れて離婚をされた場合などは後々後悔してしまうこともあるかもしれません。

離婚調停を決めた後は、できる限り落ち着いて行動をしてください。

何度か調停を繰り返す中、調停委員からの解決策がでてきます。

その話し合いの中で、夫婦がそれぞれ合意できて初めて離婚調停が成立します。

私は離婚調停で離婚成立まで半年以上かかりました。

それでも、夫側が素直に離婚に応じても、これだけかかった理由は、子供の養育費、慰謝料、年金の分割など、かなり細かい取り決めをしなくてはいけなかったからです。

離婚調停は時間がかかるものと思って調停の申し立てをされてほうが、相手に請求できるものをしっかりとできるというものです。

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