咳喘息はストレスが原因?咳止めや風邪薬で咳は止まりません

咳が止まらない女性

咳が出るけど軽い風邪かなと思い、暫くしたら治るだろうと思ったけど、なかなか咳が止まらない

とりあえず市販の風邪薬を飲んで様子を見てみよう

でも、市販薬がなかなか効かないし、咳はどんどん酷くなるばかり

もしも市販の風邪薬を飲み続けても咳が長く続くなら、咳喘息の疑いを持った方がいいようです。

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風邪と勘違いしやすい咳喘息

咳喘息の症状の特徴は長引く咳です。

風邪などが原因の咳は、しばらくすれば治まりますが、咳喘息では咳が止まることがなく続きます。

そのうちに咳はどんどんひどくなり、夜、咳の息苦しさで眠れなくなるほどまでになっていきます。

日中には咳が治まることが多いのも咳喘息の特徴で、つい今日が調子がいいなと勘違いし、病院での診断が遅くなりがちです。

下記のような症状がある場合は、早めに受診をしてください。

咳喘息の特徴的な症状

  • 夜間から朝方にかけて咳が出る
  • 季節性がある
  • アレルギーの原因物質によって起こる場合が多い
  • 「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」という喘鳴(ぜんめい)はない
  • たんは伴わない
  • 咳止めの薬では止まらない
  • 8週間以上続く咳

 

医師に症状を話す時には、夜から朝にかけての咳がつらく、期間も長い事を話すと診断がしやすいようです。

咳喘息の症状を酷くさせる気管支を敏感にさせるもの

タバコを吸う男性

咳喘息の原因は気道が炎症により狭くなることが原因で、気管支が敏感になってしまうことでおきます。

敏感になった気管支はハウスダスト・花粉・ペットの毛などのアレルギー反応や、飲酒や喫煙によって狭くなってしまった気管支をさらに狭くしてしまうのです。

気管支を狭くしてしまう原因をなくしてしまえば、辛い症状も早く軽減されるはずです

アレルギー反応も生活の見直しで軽減されるのです

喫煙や飲酒は個人が止める決心をすればいいだけですが、アレルギー反応が出るものは出来るだけ接触しない、こまめに掃除するなどの対策が必要になってきます。

どんなに頑張っても個人の力ではアレルギー反応する物質をすべて取り除くことは難しいですよね。

そんな厄介なアレルギー反応も軽くできる方法があります

それはストレスで心を疲れさせない事。

ストレスが溜まりすぎると人間の体は免疫力が落ちてしまいます。

免疫力が落ちると、気管支の炎症が酷くなり、アレルギーに対して更に過敏になってしまいまうのです。

また免疫力が低下することで、風邪も引きやすくなります。

風邪が原因で咳喘息になる方も多い事から、ストレスを溜めたままの生活を続けない事が病気の原因を取り除くには、かなり大切な事になるわけです。

こじらせないために治療を最後まですべし!

咳喘息の診断がでると、ぜんそくと同様の治療で、ステロイド薬の吸入や気管支拡張薬などを使います。

正しい治療を開始しだすと、今までの辛さが嘘のように咳が治まりだし、ゆっくり眠れる夜が戻ってきます。

体が楽になると、つい治療を勝手に止めてしまいがちですけど、咳が止まっても完治したわせではありません。

必ず治療は継続してうけてください

咳喘息を気管支ぜんそくにさせない

治療を中途半端に止めてしまい、忘れたころに咳喘息を繰り返すと、慢性的に気管支が炎症した状態が続き、気管支ぜんそくになってしまうそうです。

咳喘息の患者さんの約3割が気管支ぜんそくに移行することを考えれば、かなりしっかりと治療をしないといけない事がわかります。

私も20代のころから喘息と付き合い続けていますが、ひどい発作が一回でも起きてしまうと数日は体中が悲鳴を上げそうになることもあります。

そうならないためにも最期までしっかりと治療は受け、季節の変わり目などは体調不良が続くときには自己判断せず医師に相談をしてくださいね

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