白と黒の日傘、紫外線カット率とUV加工方法で効果が違う

和服と日傘

4月も半ばを過ぎると紫外線の強さが気になります。

夏の紫外線から肌を守ってくれる日傘

昔からある涼しげな白日差しをガッチリ遮ってくれそうな黒水色・ピンク・花柄と色も増えましたよね。

デザインもいろいろで、日本伝統のろうけつ染や藍染めさし子優雅な見た目のバテンレース

日傘売り場に行くと、迷ってしまいますが、私みたいに、日焼けどめクリームもSPFの数値が緩いものしか使えないと、肌を守るための必需品です。

色やデザインよりも気になるのは、どれが一番紫外線から私を守ってくれるかです。

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白と黒!日光から大切な肌を守ってくれるのはどっち?

ほほえむ女性

沢山の色柄があるなかで、購入するときに一番迷うのは、

白か?黒か?

最近では黒の方が紫外線を遮ってくれると、
思われているようでして、
日傘売り場には、圧倒的に黒が多いですよね。

でも、見た目が涼しそうなのは白

見た目をとるか、効果をとるか迷います。

本当に黒色の方がお肌を守ってくれるのでしょうか?

白と黒は色の違いだけではなく、紫外線に対しての性質の違いもあります。

・白は光を反射し紫外線をカット

・黒は光を吸収するこで紫外線をカット

同じ日傘でも紫外線のカットの仕方が、まったく違うのです。

どちらの色もすべての紫外線から肌を守ってくれるわけではありませんが、白よりも黒の方が紫外線をカットしてくれる効果は高いようです。

そして、黒色の日傘の人気が高いもう一つの理由は、地面からの照り返しからお肌を守ってくれるのです

地面からの照り返しは、うっかり日焼けの原因になっています。

白の日傘は地面から照り返された紫外線が、日傘の内側で反射され、背中や襟足なども容赦なく攻めてきます。

黒の日傘なら照り返された紫外線は傘の内側で吸収してくれるのですから、上下の紫外線から、できるだけ逃げたい場合は、

絶対に黒色の日傘を購入するべきです!!

優雅な白い日傘がどうしてもあきらめられないの

日傘をさして歩く女性

上からの紫外線も黒に負け、照り返しの紫外線も黒に負けてしまう白の日傘

でも、白い日傘って優雅ですよね。

夏に一本は持っていたいと思いますよね。

白でもしっかりとUVカット加工がされたUV遮断率99%のものもあります。

最近では、表地と裏地で効果の違うものを重ね合わせた日傘もありますから、日焼けは絶対にしたくないけど、白い日傘もあきらめられない時には、こういったタイプのものがおススメです。

日傘のUVカットは永久的ではありません

スーパーの日傘売り場で購入したお手頃価格の物や、デパートで購入する高級日傘まで、お値段もピンからキリまでありますよね。

夏の強烈な紫外線を受ける日傘は、生地が使用するたびに痛み、紫外線カット率が低下するのが心配です。

UVカットを生地を作る段階で加工してあるものは、お洗濯もできますし効果もあまり変化がないそうです。

生地が出来上がった段階で、UV加工をするものは、お洗濯はできず効果は2~3年と意外と短いのです。

このタイプの日傘はお肌を守るためには、数年おきに買い替えになってしまいます。

比較的、お手頃な日傘には、この後から加工が多いものです。

紫外線カット率と遮光率とお値段の3つとUV加工方法をしっかり比較検討して買い替えをするか

買い替えはせずに、加工がしっかりしたものを選ぶか日傘選びには大事なことかもしれません。

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