新安保法制反対。子供を戦地に送ることになったら親として耐えられますか?

基地

なんだか、政治の世界が大急ぎで変わろうとしている。

政治にあまり関心がなく生きてきた私にとって、今回の安全保障法制についても気にはなるけど、実際のところ、詳しい事を理解するのは、とても難しいのです。

でも、もしもこのまま日本が世界に誇れる憲法9条を改正してしまうことによって、我が子たちの人生が大きく変わってしまうかもしれない。

そのことには、母親として大きく気になる事なのです

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新安保法制に抗議する子を持つ母親達の必死な願い

今月20日、集団的自衛権を使える新たな安全保障法制をめぐり、各地の女性たちが抗議の声をあげました。

戦争から70年、あの当時、お国のためと子供を戦地に送り出し、小さな姿になって帰ってきた子供を抱きしめて泣いた母親も

私のように年頃の子供を持った母親も

これから母親になるであろう女性達も

大切な人を戦地に送り出すことがないように、必死に声をあげた。

自衛隊が戦争に行くかもしれない不安ともしかしたら、このままどんどんと法の改正が進み、いつのまにか徴兵制度などになってしまうんじゃないかという不安

戦争を体験した人にとっては、悲しみと苦しみを思い出し、法の改正を急ぐ今の日本に不安を感じ

戦争を経験をしたことがない世代にとっては、いますぐ戦争になるわけでもないし、徴兵されるわけでもないと、どこか他人事のように思っている人たちもいる

他人事のように感じている人たちとは別に、今回の安保法制に抗議する若い世代もいる

これから先、戦地で自衛隊員が一人でも亡くなれば、国民感情を上手く利用して、一気に戦争へと国民感情が向いてしまうかもしれない。

その時が来るのが、母親としてとても怖いのだ

だれだって戦争になんか行きたくないはず。行かせたくないはず。

戦争

ニュースも新聞も、じっくり読んでみることがない私でも、なんだか不安に感じるのは、

安倍政権は、アメリカ政府に顔を向けながら、日本国民の視線を背中にうけながらも、まったく視線を感じることがない鈍感な政権のような気がする

戦後70年間、戦争をすることもなく、世界に誇れる憲法を守って築き上げた国が変わろうとするのは、本当は誰にだって重要な事のはずなのだ。

どんなことにも最悪な事を考えてしまうのが母親なのです

もしも、そうなったらどうする?と話せばもしもは絶対じゃないから、今心配しても仕方がない事と、そう思っている人がほとんどかもしれない。

でも、私は母親として、最悪のもしもを考えてしまう。

最悪のもしもを考えるのは情緒的過ぎるのでしょうか

シャボン玉で遊ぶ子供

沢山の人達が抗議のデモを行っている中、私は、抗議デモに参加するわけでもなく、流れるニュースを見ながら考えるだけ

最悪のもしもの日が来れば、今20代の息子を戦場に送り出さなければいけないだろう。

20代の娘の将来の恋人や夫が戦場に送り出される時、悲しむ娘の姿を見つめないといけないのだろう

誰だって、戦場に大切な人を送り出したくないのです

今の日本が世界で置かれている立場を見つめない!

女性的なものの考え方と言われてしまっても、そんな女性の声こそ、本当は世界から戦争をなくすには必要なものの気がするのは私だけなんでしょうか

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