雛人形は木目込みタイプがインテリアとして大人女性に人気です

雛人形

桃の節句が近づくと、女の子の健やかな成長と幸せを願い、ご家庭で飾られるお雛様

私が子供の頃、自宅にはお雛様はなく、お友達の自宅にある豪華なお雛様が羨ましくって仕方がありませんでした。

将来、自分のお給料でお雛様を購入しようと心に決めていましたが、なかなか自分用に購入するのも気が引けてしまい、いまだに夢を叶えていません。

ところが、最近では、成人を過ぎた女性がご自分用、季節のインテリアとして、雛人形を購入される方も多いようです。

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少子化が進んでも雛人形の販売数が減少しない理由

雛人形
少子化が進んでいる日本、大きなお人形製造元の前を通るたびに、

「今って昔ほどお雛様って、売れてないよね?」

「でも、人形屋さんが廃業したって聞かないよね?」

などと、主婦として疑問が頭に浮かぶのです。

そんな一主婦の想像とは反対に、雛人形は販売数は減少せず維持しているそうです。雛祭りの行事を祝う方が増えている事が販売数を維持しているみたいですね。

特に、子育てや仕事などが一段落し、自分の時間を楽しむ世代60歳前後の大人女性が、自分自身のご褒美として購入されているようです。

大人になってお雛様を購入する楽しみとは

戦時中に大切なお雛様を失ってしまった女性

私のように、子供の頃お雛様が自宅になかった女性

お子さんがいなくても、季節の行事をしっかりとされたい女性

それぞれの思いがあって、新しくお雛様を購入される方が増えているようです。ご自分用に購入される年齢も20~70歳代と幅が広いのも、雛祭りが女性にとって何歳になっても大事な行事だと言えるようです。

私が子供の頃、お友達の家にあった立派なお雛様

「○○ちゃんのお雛様かわいいね」というと、

「このお雛様の顔嫌いなんだよね・・・」などと

友達の言葉に、我儘だよね・・・と、子供心に思ったものです。

大人になれば、夢に見た自分好みのお雛様を購入できるようになるのですから、年を重ねるのもいいものです。

大人女性が選ぶお雛様は伝統的な古典タイプが好まれる

お子様用にご準備されるお雛様は、若々しく華やかなものが多いのですが、大人になってから購入するお雛様は、古典的なデザインでシンプルな親王飾りに人気があるようです。

・木目込み人形の立雛

・作家作の一点もの

・コンパクトタイプ

・落ち着いた色彩のもの

こういったお雛様の親王飾りに人気が高いようです。

こちらの真多呂人形さんでは、可愛らしい顔のお雛様が多く、なんとなく我が家のお雛様に似ていて好きですね

我が家のお雛様

我が家のお雛様です

お顔立ちで選ぶお雛様ですから値段でお決めになるのではないでしょうが、やっぱり気になるのはお値段!!

売れ筋の価格帯は5000~50万円だそうで幅が広いのは、本当に気に入ったものを飾りたい気持ちでしょう。

値段ではなく気に入ったものを購入するのが、大人の女性ならではでしょうね。

自分だけのお雛様への思い

子供のころ、折り紙で作ったお雛様で雛祭りをお祝いしていた私も、子供を産んで、雛人形を購入した日は、まるで自分のためのような気もしました。

今では、娘の成長を祝うために雛人形を飾るのではなく、私の楽しみのために飾っています。いつか、娘が家を出るときには、このお雛様ともお別れです。

その時は、私も自分のために、お雛様を購入する日が来るかもしれません

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