乗り物酔いしないための9つの方法と大人になっても治らない原因

チャイルドシートに座る子供

息子が大学の夏休みに入り久しぶりに帰省しています。

家族全員が集まり、一緒に外食や買い物に行くんですが、我が家で車の運転をするのは母親の私だけ。

東京で暮らす息子は車の運転が必要じゃないため免許なし、運転免許を持っている娘は完全なペーパードライバー

そのため、家族で出かけるとき、子供2人はお気楽に乗っているだけなのですが、車に乗るとすぐに乗り物酔いをする息子は、目的地に到着するあいだ何回も

「あと何分で着く?」と聞いてきます。

我が子ながら、鬱陶しいと思ってしまう瞬間です・・・

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乗り物酔いはどうしてなるのか?何歳ごろが一番ひどいのか?

ドライブ中の景色

乗り物酔いは、乗り物の揺れや加速・減速などによって三半規管が刺激されておこる自律神経の失調状態ですが、

平衡感覚が未熟な乳幼児には乗り物酔いの症状は少なく、2~3歳ころから起こり始め、一番酔いやすい年齢は小学校高学年から中学生くらいまで

大人になっても乗り物酔いが治らない人は、乗り物に乗る体験が不足しているとも考えられているそうです。

乗り物酔いになる原因はいろいろです。

視覚・・・強い光や刺激の強さ(流れる景色のスピードに眼球がついて行けず脳が混乱する)

嗅覚・・・車内や排気ガスのにおい(革シートの匂いや、新車の匂いで酔う人もいる)

触覚・・・乗り物の揺れで内耳にある平衡器官がうまく働かなくなる

それ以外の原因としては、

・睡眠不足

・過労

・車に酔った人を見て不安になる

・自分は乗り物酔いしやすいと思い込む

乗り物酔いにならないための9つの方法

手作りのお弁当

乗り物酔いをしやすい人にとって、一緒に出掛ける人に迷惑をかけるんじゃないかと、かなり気を遣うはずです。

でも、この性格が乗り物に乗る前に心も体も緊張してしまい、もっと乗り物酔いをしやすくしてしまっていると言えます。

まずは自分は、乗り物に酔わないんだと思い込むことが、お出かけを楽しいものにしてくれるんでしょうが、乗り物酔いをする人にとって、それだけでは、対策方法としては弱いはずです。

酔わないために乗る前にはある程度対策をしておく必要があります。

・満腹状態で乗らない

・空腹状態で乗らない

・睡眠不足で乗らない

・身体を締め付けない服装をする

・車の消臭スプレーを用意する

・酔い止めの薬を飲んでおく

・好きな音楽を聞いたり、会話を楽しむ、眠る

・ゲームをしたりスマホを見たり本を読んだりしない

・自分は乗り物に酔わないと暗示をかける

これだけ対策をしておけば、車酔いになる確率はグッと少なくなるはずです。

何回か、車に酔わない経験をすることも、乗り物酔いを克服することには大事ですよ

大人になっても車酔いが治らない息子との外食

流れる景色

乗り物に酔いやすい息子でしたが、チョットどこかへ出かけるにも車が必要な地域に住んでいた我が家。

「気持ち悪い」とどんなに息子が言おうが、ガンガン車や電車に乗せて一緒に出掛けました。

大人になっても乗り物酔いが治らない人は、乗り物に乗る体験が不足しているのが原因なら、車での移動が多かった家庭では、とっくに克服できているはずです。

電車で酔うことはなくなりましたが、車に乗ると酔うのは今も治っていません。

このまま一生車酔いが治らないかと思うと、ちょっと頭が痛い問題です。

成人した息子と出かけるときは、外食するときが一番多いため、

目的地に到着する前には「空腹」

目的地から帰宅するときには「満腹」

乗り物しやすい人にとっては最悪の状態ですね。

家族で美味しいものを食べに行くのも、後部座席で「気持ち悪い」を繰り返す息子の言葉に、かなりイラッとしながらハンドルを握る母なのです。

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