本郷理華の衣装と振付が素敵。猫背が治って演技が映えます

本郷里華リバーダンス

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦。

浅田真央選手の演技の素晴らしさにはため息が出ましたけど、本郷理華選手の変化に驚きました。

フィギュアスケーターとしてはジュニア時代から注目を浴びていた本郷選手。

手足が長くって今までの日本人選手にはいなかったタイプの演技に好感は持ててましたが、ものすごく「好き!」にはなれませんでした。

でもね、GPシリーズ第3戦の演技はとても素敵で、何回見ても惹きつけられたのです。

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本郷理華の雰囲気にピッタリ合ったプログラム

今回のショート、フリーどちらも振付、衣裳共に本郷選手の魅力をたっぷりと見せてくれる内容でしたね。

去年の「海賊」「カルメン」も素敵な衣装と振り付けだったんですが、本郷選手の演技中の表情を見ていると、なにか無理に役に入り込んでいるような感じがしてたのです。

だから演技を見てると「上手に滑るわね」とは思いましたが、「うっとり」とか「どきどき」といった感情が沸きません。

でも今シーズンの「キダム」「リバーダンス」

高身長で手足の長い本郷選手が、体全体を使って表現する姿に、思わず「うっとり」してしまうほど、彼女の個性にピッタリと合っていましたね。

これは、ひょっとして振付師が変わったことが、いい方向に結果が出たのかと勝手に思ってしまいましたが、

「キダム」の振り付けは鈴木明子さん。

「リバーダンス」「海賊」「カルメン」の振り付けは宮本賢二さん。

振付師が変わったのは「キダム」だけです。

そう考えると、本郷選手の技術面や表現力が成長したから去年までとは全く印象が違うのかとも考えました。

何度もVTRを見ているうちに、気が付いたことがあるのです。

猫背が治ったから演技が魅力的になったのか

本郷選手の昨シーズンのプログラムは、どちらもバレエの演目として人気が高いんですよ。

私はバレエも大好きですから、どうしても有名な演目をフィギュアスケートのプログラムで使ってい選手の滑る姿を見ると、

「手の動きがイマイチ」とか「胸の張り方がダメね」なんて目で見てしまうのです。

こんな見方をしてしまうものですから、昨シーズンの「海賊」「カルメン」での本郷選手の滑る姿勢がとても気になってしまったのです。

そのため「一生懸命だな」とは感じるのですが、それ以上は感じられなかったのです。

肩、首、腕の動きが滑らかで自然になった

でも、今シーズンの演技を見ていると、一生懸命さよりも滑りの美しさに目が行くようになりました。

本郷理華選手で検索すると出てくるのが「猫背」です。

インタビューを受けている時や、練習の合間の姿を見てると猫背が確かに気になってしかたがありません。

普段の生活が猫背だと、筋肉のつき方だって違ってきてしまうでしょうでしょう。

本郷選手がスピンが苦手な理由として猫背による姿勢の悪さもあるのではとまで指摘されるほどですからね。

フィギュアスケートはスポーツとはいえ、表現力や見た目が重要視されるだけに、表現力に必要な腕の動きをスムーズにするためにも、猫背は直す必要があったんでしょう。

「キダム」「リバーダンス」の両プログラムを見てると、首から肩、腕までのポジションがとても美しくなった気がするのは、猫背が治ったからではないかと思います。

演技の魅力を最大限に見せるため衣装も工夫をしたの?

「キダム」「リバーダンス」ともに素晴らしかったのは衣裳もメイクもです。

キダムの不思議な世界を作り上げるための独創的な衣装は、高身長で手足が長い本郷選手だからこそ素敵に着こなせるんですね。

「リバーダンス」の衣装はフィンランディア杯の時よりも大人っぽくなって、色をグッと抑えたことで、同じプログラムでも、かなり印象が違って見えます

本郷理華は演技をしている時の顔が美しい

姿勢が変わって、肩から腕の動きが豊かになったことで、氷上で大きな表現が映えるようになった本郷理華選手。

肩から背中への変な力が抜けたからでしょうか、演技中の表情がとても美しくなりました。

日本人の母とイギリス人の父を持つ本郷選手は、今までの日本人にはいないタイプの女子選手ですから、このまま表現力に磨きがかかれば、日本人にはなかなか演じることが出来ない妖艶な演技だって滑ることが出来そうです。

女子フィギュアも色々なタイプの選手が出始めて、2018年の平昌オリンピックがとても楽しみな事になりそうですよ。

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