夏風邪で寒気と発熱、体がだるく眠い症状の治し方と予防方法

頭痛に悩む女性

5月なのに真夏日が続いたせいか、すっかり体調を崩してしまいました

この一週間、寒気がしたかと思えば、座っているだけでも暑くって暑くって汗だく

この繰り返しに寝不足になり、仕事中も、犬と散歩中も眠くってしかたがりませんでした。

それにしても毎年のことながら、冬の風邪よりも夏の風邪のほうが長引くのは何故なのかしら?

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夏の風邪と冬の風邪は症状が違うから呼び方が変わるのか?

風邪をひくと発熱や悪寒で体がだるくなるのは一緒だけど、なぜ、夏風邪のほうがだるく感じるのでしょうか?

夏風邪は冬の風邪よりこじれやすいなんて母の世代の方はよく言いますが、冬風邪と夏風邪は季節が違うだけで同じものだと思っていたのです

どうなんでしょうか?

医学的には夏も冬も全部同じ風邪

夏にかかる風邪を「夏風邪」とわかりやすく呼んでいるそうです。

つまり、夏の風邪も他の季節の風邪も、ウィルスが鼻やのどから侵入することが原因

ただ風邪の原因となるウィルスの数は200種類以上もあるため、季節によって発症原因となるウィルスが違うんですね。

冬の風邪の原因はコロナウイルスやライノウイルス、それとインフルエンザウィルスなど

夏の風邪の原因は高温多湿で活発になる、、アデノウイルスやエコーウイルス、コクサッキーウイルスなど

ウィルスが違えば症状にも違いが出るもので、夏の風邪に下痢や吐き気が出やすいのは、暑くなってきて水分を沢山飲んだからではないようです

快適な部屋で暮らすことで起こりやすいの?

夏風邪をひいたな~と思った瞬間ってありません?

私は、太ももや、背中、腕の付け根のあたりが、ぞくっとした時に、そのまま対処を何もせずに放置してしまった後、症状が重くなってしまいます

暑い外と涼しい室内を入ったり出たりしたときや、扇風機をつけっぱなしで眠ってしまった時、明け方、気温が低くなってきた瞬間とかにゾクッとします。

あとは、仕事で疲れたり、家族の帰宅が遅い日が続いたりして、睡眠不足が続いた後なんかもゾクッとします。

夏風邪は自律神経の乱れが原因の一つです

どうも夏風邪をひきやすいタイミングっていうものがあるようです。

涼しい・暑いを繰り返すことで、体温を一定に保てなくなり、自律神経が乱れるのが原因の一つ

そして、寝不足が続くことで体が疲れてしまい、免疫力が低下するのも原因の一つです

我が家の母親や娘は暑くなって食欲が低下することで、体力が落ちてしまうのも夏風邪の原因になっているみたいです。

快適な生活を送っていることが体を病気にさせる原因の一つになっているのは、高温多湿の日本で暮らすうえで、どうしようもない事なのでしょうか?

夏風邪を治すための対策は体を内側から温めるのがいいの?

クーラーボックスの中の冷たい飲み物

母は数年前まで夏風邪をひくと、エアコンのスイッチを切って熱いものを飲んだり食べたりし、汗をかくことで早く体の悪いものを追い出そうとしていました。

本人はそれが一番の治療方法だと信じているため、家族が夏風邪をひいても同じ方法で治そうとします。

暑くても我慢して肌布団やタオルケットを肩までかぶれだの、体を冷やしていいのは頭だけだ!なんて言うのです。

汗をかいて治そうと荒療治をし熱中症で倒れてしまった母

しかし、ある日のこと、私が出勤中に夏風邪で熱があったのに汗をかいて熱を下げようとした母

帰宅して声をかけても返事がないので慌てて部屋に入ると、グッタリと倒れていました。

大慌てで救急センターで診察をうけたのですが、診断は風邪と軽い熱中症

お医者様にエアコンを一日中適温でつけて、無理やり汗をかかずにゆっくり眠ってくださいと、しっかり注意を受けてからは、この無茶な治し方を止めてくれるようになりました。

夏風邪の対策として水分補給は大事ですけど、体を温めて汗を出すのは、脱水症状を起こすから十分注意が必要です。

もちろん冷えすぎは胃腸が弱くなっている時には、さらに吐き気や下痢の原因にもなってしまうので、これも注意が必要。

エアコンは26度~28度設定にし、お腹お冷やさないようにすること。

熱帯夜で寝苦しい夜は、エアコンの温度を調整して、ぐっすり眠れる環境を作る事。

夏風邪を治すためには、体力を戻すことを優先に、眠りの質を上げることが大事みたいね。

冬も夏も予防するためにすることは基本的な事ばかり

夏風邪を予防するために必要なのは、他の季節の風邪と同じことです。

・帰宅したら手洗いとうがい

・バランスの良い食生活

・疲れをため込まない

そして、夏風邪対策で重要なのは、室内外の温度差を大きくしない事

もし、お仕事などで冷房の温度調整が出来ない場合は、一枚上着をプラスしたり、背中やお腹に貼るカイロをつけて、体温調整をするのが大切なのです。

体力が落ちるからと高カロリーなものを無理やり食べない

つい、風邪をひくと体力が落ちているからと、必死に栄養価の高いものを食べようとする人もいますけど、胃が食べ物を受け付けない時には無理やり食べないほうがいいです。

消化が良いものをメインに食べて、汗をかきやすい季節ですからスポーツドリンクなど水分補給はしっかりして、脱水症状にならないように気をつけないといけません。

高熱や体力がものすごく落ちていなければ、短い時間での入浴やシャンプーで、すっきりしても問題はないのですよ。

日ごろの生活を見直すことが予防や対策には大事って事です

暑いからといって体の外、内から冷やしすぎない

睡眠不足にならない

夏風邪に負けない体を作るために最低限の予防対策ですね

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2016.02.03

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