夏バテはビールで解消!効果はあるが夏太りの原因にもなる

夏の晩酌

毎日足元から溶けてしまいそうな暑さ

どんなに食欲がなくても真夏の仕事終わりは、キーンと冷えたビールは最高に美味しいですよね。

夏バテで痩せてしまうのが心配だったのに、なぜか夏が終わるとお腹周りがでっぷりしてしまうのは、冷えたビールが美味しいのが原因でしょうか?

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暑くって食べたくない日もビールを飲むと食欲が出るのは何故?

日中のビール

食前に冷たい炭酸水を飲むと食欲が増すと言われています。

これは炭酸ガスの刺激で胃の血管が拡がり、胃のぜん動運動が活発になることで、脳の中枢神経が刺激され、食欲がわくからだそうです。

ですから炭酸ガスが含まれるビールを食事の前に飲むことで、食欲が落ちていた胃が食べ物を受け付けるようになるわけです。

また、ビールの味に大切な苦みのホップも胃壁を刺激し食欲増進するそうですから、食欲が落ちてきたときのビールは体力回復のためにいいかもしれません

ビールを飲むと消化活動が活発になるから食欲不振が治る

ビールの原料の麦芽には消化を促進する物質が含まれているそうです。

消化活動を活性化することで、胃の中の食物が小腸により早く送り出されることで、胃の中のいつまでも食べ物が残らず、胃もたれや膨満感がなくなります。

胃の嫌~な症状から解放れれば、食欲不振もなくなり、食べたい気持ちが出てくるのです。

真夏のビヤガーデンで、夏バテ気味の体でも、油っこいものや味の濃いものを食べられるのは、ビールに含まれる消化管の運動を促進する物質のおかげかもしれません。

ビールは夏バテに改善に効果があるビタミンB群が豊富なのです

和服姿でお酒を楽しむ

ビールに含まれる酵母にはビタミンB群が多いのが特徴です。

炭水化物中の糖質をエネルギーに変え、疲労回復効果があるビタミンB1は、夏バテで疲れた体に効果があります。

ビタミンB2は糖質や脂質の代謝を促進してくれます。

それ以外にもビタミンB6・B12ナイアシンや葉酸も含まれるのですから、飲み方さえ間違わなければ、健康を維持するためには良いお酒と言えます

夏バテ防止に一日どのくらいまでなら飲んでも大丈夫でしょうか

一人で楽しむビール

いくら体に良いことが分かっても、お酒はお酒ですから、飲みすぎれば内臓脂肪が増える原因にもなります。

食欲が増すことで、つい高カロリーの食事をしてしまうのも、あまり体に良いとは言えないでしょう。

真夏は特に飲みすぎてしまうビールですが、摂取量の目安は、ロング缶なら2本・生中ならジョッキ2杯まで

いくら消化活動を活発にしてくれるビールでも、消化が追い付かないほど飲み食いしてしまえば、翌朝、胃がド~ンとしてしまって、食欲がなくなる可能性が大きいでしょう。

それに、夏バテしないためだといって飲んで食べてを繰り返せば、夏が終わる頃には、夏痩せではなく、夏太りした体に冷や汗が出るはずです。

夏バテを解消、予防するためには、暴飲暴食しない程度のビールの飲み方が大事って話みたいですね。

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2015.08.23

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