お弁当の生野菜は危険!可愛い彩りは食中毒に注意が必要です

彩り豊かなお弁当

ガッツリとした、ほぼ茶色いお弁当ばかりを作ってきた私

そのためか見た目重視のお弁当を作るのが苦手です

世の中には可愛らしいお弁当を作る方も多く、キャラ弁や、料理本、CMで流れるのは、ほとんどが可愛らしいお弁当

でも、素敵なお弁当を見るたびに、私の頭には疑問が浮かぶのです。

お弁当を可愛らしく、彩りよくみせるためなのか、おにぎりの下や、揚げ物の下に敷かれたレタスや、フライの横に添えられた生野菜

あれは、全部食べるものですか?

それとも、見た目だけのもですか?

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生野菜に塩分や熱がくっつくと食感悪くないですか?

お弁当に入れるものって、味のついていないものはありませんよね

揚げ物だって下ごしらえに塩コショウはするでしょうし、炒め物だって塩分が入りますよね?

おにぎりはラップで握れば、お塩は使わないかもしれませんが、鮭やゆかりを混ぜれば、やっぱり塩分は入ります。

完全に冷めていない状態のものを、敷き詰めた野菜や、横に添えてお弁当の蓋をすれば、わずかに残った余熱で「しなっ!」とならないのかしら?

食感が気持ち悪いからやめてくれと子供に叱られた

私も子供が小さいころ、子供のお友達のお弁当が可愛らしくって、少し真似をしてみたことがるのです、

ところが、帰宅した子供からは、二度と生野菜を入れないでとお願いされました。

「野菜が変な食感になって気持ちが悪い!!」

「どうしても入れるならサラダは別にして!!」

生野菜を入れてほしくない理由はこの2つ

この子供達からの要望で、「サラダ」や「フルーツ」を入れるときには、別容器に保冷剤を入れて持たせるようにしました。

食中毒予防のためにも別容器にしておくのがいい

お弁当の彩りに簡単に使える生野菜は、ものすごく一生懸命に洗っても菌の付着はあるそうです。

加熱しないまま梅雨から夏の時季に入れると、食中毒の危険が高くなるそうですので注意が必要ですね。

*最近は秋になっても暑い日が続くから注意が必要ですね

食中毒の原因となる菌は、とにかく湿っぽいところが大好き!

塩分や余熱で水分が出てしまうと菌の増殖の原因になってしまいます。

お弁当を職場や学校、幼稚園まで持っていく間も気温はぐんぐん上がります。

ランチの時間まで湿度や気温が高い場所に置いておけば、それだけ菌の繁殖に好条件がそろうというもの

見た目を重視してお弁当で、お腹を壊してしまってはいけません

野菜を持たせたいのなら、手順や下ごしらえも重要です

彩り豊かな生野菜

水分が菌の繁殖を手助けしてしまうのなら、水気をしっかりと拭いて置くことは大事です

お弁当に可愛らしく添えられるプチトマトは、ヘタの部分に菌が付着しているので、かならず取って洗い、水気を取って、別容器に入れるのが美味しく安全に食べることができます。

サンドイッチに生野菜を入れるのは、湿度が高く、気温が高い時期にはやめたほうがいいでしょう

別の容器に生野菜を持たせるときには、ドレッシングや塩、マヨネーズなどは、必ず別容器にしておくと、水気が出てしまう問題は発生しません。

加熱しない食材に雑菌が付けないためには、肉や魚など、加熱する食材を切ったり触ったりする前に、野菜を盛り付けたり、容器に入れたりしないといけません。

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いくら気をつけてもお弁当に生野菜は危険だということです

高温多湿の日本では、いくら気をつけても食中毒は怖いものです。

水気を拭いて、保冷剤を入れてと、やっぱり生野菜を長時間もたせるのは注意が必要です

最近、流行っているメイソンジャーサラダも容器を煮沸消毒したほうが食中毒のリスクを減らすことができるそうですよ

お弁当に持たせるのには面倒な作業があるのです

・沸騰したお湯が100℃ならば30秒間

・90℃以上ならば5分間以上

・75℃以上ならば15分間以上

その後、ふきんで拭くのではなく干して乾燥させないといけません。

ここまで気をつけないといけないのなら、生野菜はお弁当で食べるのではなく、家で作ってすぐの物を食べさせる方が、作って持たせる側にもストレスが無い気がします。

これからの季節は見た目よりも安全を重視したお弁当作りが大事みたいです。

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