クチャラーの旦那!食べ方が汚い旦那!愛の力で治すのは無理なんです

バランスの良い食事

食事中にクチャクチャと音を食べる人のことをクチャラーというそうですね。

私がお見合いをして結婚を決めた旦那は、何を食べてもクチャクチャと音を立て、肘をつき、犬食いをする男性でした。

短かったお付き合いの期間に、食べ方が汚いのは困りますと伝えたところ、本人も努力したんでしょうね。

でも、気が緩むとクチャクチャ音を立てる癖が、ひょこっと出てくるのです。

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クチャクチャ音を立てるクチャラーを愛の力で治せた

喜び合う2人

お見合いの後、数回のお付き合いで結婚を決めた男性は

ヘビースモーカーで、食べ方は汚いけど、

性格もいい!気も合う!

なによりも優しい!

*あの頃はそう思えたからこそ結婚したんですよ

母子家庭で育った私にとって、家族を大事にしてくれそうな男性に見えたのが、元旦那と結婚を決めた理由でした。

クチャクチャ音を立てて食べる癖は結婚して少しずつ直していけばいいと、簡単に思ったのが、結婚生活の一番最初のつまずきだったんです。

クチャクチャと音を立てて食事をするたびに、「旅行先や、私の友達と一緒の食事会の時に嫌な顔されるよ」そんなことを何度も言った覚えがあります。

旦那になる予定の彼は、何度も注意されても結婚が決まった相手に良い顔がしたかったんでしょうね。

そのころは、本人もかなり気を使っていたと思います。

クチャクチャと音をすれば、「音してるよ・・・」と言えば、

「あ~ゴメンゴメン」といって慌てて治していました。

クチャラー・食べ方が汚い原因は家庭のしつけの問題だと思い知る

会話を楽しむ食卓

新婚旅行先でも、私の実家でも、友達との食事会でも、クチャクチャと音を立てて食べないように気を使っていたのでしょう。

出会ったころのような不快な思いをせずに済んだのですが、この後、旦那の実家での食事会で聞いたこともないような音を聞くことになりました。

親兄弟全員一緒に顔を合わせて食事をしたのは、新婚旅行から帰宅してからが初めて

ビールで乾杯した後に、全員で食事が始まった途端、クチャクチャと全員が音を立てて食べるんです。

全員がクチャクチャ、ぺちゃぺちゃと口をあけ音を立てる食事会

元旦那の家族全員と顔を合わせたのは結婚が決まる前に1回その後は結婚式で会っただけ。

結婚して初めて知る義実家の癖

ただでさえ慣れない家族との食事で緊張しているのに、10人以上が音を立てて食べる場所では、食欲はガタ落ちです。

この家庭では食事中にクチャクチャと舌打ちをしながら食べるのは、美味しさを表現しているそうなのです。

私の26年間の人生の中で、こんな家庭に出会ったのは初めて・・・

しかも、気持ちが悪いからといって、二度と会わないを選択できない旦那の実家家族

生理的に受け付けない食べ方をする人たちと、一緒に食事をするのは辛いものです。

子供をクチャラーにしないために思い切って言ってみた

家族だ楽しむ食事

旦那は家や私の実家ではクチャラーではなくなりましたが、自分の実家や外食で義実家の家族と一緒のときはクチャラーに戻りました。

何度も旦那にやめてほしいといっても、実家の皆様と一緒のときは止めません

この実家の皆様、クチャクチャと音を食べて食べるのが、なによりも美味しさを伝えるための最高の表現方法だと真剣に信じていました。

実家に戻れば、食事を用意してくれた姑や義理兄嫁に対して、クチャクチャと音を立てて食べないといけないわけです。

しかし、このままでは私の子供が変な食事の作法を覚えてしまう可能性が高い!

そこで、思い切って「クチャクチャと音を出さないでほしい」と言ってみたんです。

無理だ、変わらない、嫌われるのが怖い、

そんな気持ちを乗り越えて言ってみれば、意外とあっさり治してくれました。

食事のマナー違反はクチャクチャ音をたてるだけではない

まあ、意外とあっさり治してくれたといっても、私が帰宅後には、かなり生意気だとか言われていたみたいです。

それでも、親族として付き合いがある以上、我慢できない事を、ずっと我慢をしているのは精神的に良くないものです。

クチャクチャ音は、この後から段々と姿を消しましたが、それ以外の犬食いや、肘、膝を立てて食べる癖、指し箸に寄せ箸、食べ終わった後に口の周りをべろべろ舐める

(この癖は、最高に美味しかったを表現しているそうです)

私が子供のころからダメだと言われていた食事のマナーからしたら、しんじられない食べ方を気にしだせばきりがありません。

旦那には、その癖が出るたびに注意をしますが、旦那の実家の方々にいちいち注意するのは私の仕事ではございません。

結局、旦那だって結婚生活22年間で、注意をした時や子供の視線が冷たい時だけはマナーを守れるようになったものの、知らない顔をしているとクチャラーに戻るし、口の周りはベロベロ舐める。

そんな父親の食事のマナーに、子供達は成長するにしたがい一緒に食事をしたがらなくなりました。

家族が壊れていくのって、本当に些細なことかもしれませんよ。

子供の頃に学習した食事のマナーって、本人が本当に治さないといけないと思わない限り治るもんじゃないです。

親が植えつけた習慣を治すのに、私の愛情でどうにかなるなんて、幻想を抱くのは止めておいた方がいいです。

汚い食べ方を止めない相手の癖を変えるのではなく、その癖に耐えられるのなら生涯一緒に生きていくことができます。

でも、毎日毎日、音を立て、汚い食べ方をする人間と向かい合って座るのは、かなりの忍耐力が必要なのは間違いありません。

耐えられなくなれば一緒に食事をすることをできるだけ避けるようになるか、相手の存在を無視するようになるでしょう。

たかが食事のマナーと軽く考えていると、夢の中でもクチャクチャと音を立てながら食べる姿を見ることになりますよ。

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