自動車税の分割納付しました。分納の回数は何回までOKですか?

必ず必要な車の維持費

5月になると必ずやってくる自動車税納税通知書。

必ず納税しなければいけないものですから、ちゃんと貯めておけばいいのに毎年頭を抱えるんですよね。

特に今年は本業だった仕事を5月いっぱいで辞めることになり、45,000円の税金を一括で払うのは辛いものです。

そこで、以前から気になっていた分割納税を県税事務所にお願いしてみました。

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自動車税は県によって分納できる回数が違うのか?

ゴールデンウィーク中に自動車税の分納についてあれこれとググってみました。

気になる点はこの2つ

1・分納は何回まで可能なのか?

2・分納した場合、延滞料は発生するのか?

延滞料に関しては、車の排気量などから計算する方法など詳しく書かれているサイトも多く、とても参考になりました。

しかし、延滞料は自動車税を何回分納するか、いつまでに完納するかによっても計算が違ってきます。

つまり、何回払いで税金を納めるかを、まず先に決めないといけません。

自動車税は何回まで分割することができるのでしょうか?

調べてみると、最高12回の分納をお願いできた方もいましたが平均3~4回のようですね。

県によっても対応が違うようで、愛知県は何回までできるのか興味津々でしたが、本日、県税事務所に問い合わせの電話をしたところ

愛知県では自動車税の分納は2回だけだそうです。

もしかしたら、西三河県税事務所だけが2回の対応かもしれませんので、気になる方はやはりネットでググっている間に問い合わせをしましょう。

分納払い開始月と分納払い完了月を選ぶことができます

車の維持費

2回しか分納できませんでしたが、支払う金額は自分で決める事ができます。

一回目の支払いは、できたら5月にと言われましたが、これも自分で決めることができます。

つまり、ボーナスが入る頃に支払いたいのであれば、年二回、ボーナス時期に納税することも可能なわけです。

ただし、ここで問題になってくるのが、自動車税の延滞金です。

電話対応してくださった職員さんによると、

255479自動車税は5月末日までに一括納付が原則であるため、この日を超えて分割納付すると延滞金が発生する

2554797月末日までに全て納付した際には延滞金が発生しない

早めに納めてくださいと親切にご説明いただきました。

自動車税を分納をしたい時に注意すること

分納用の納付書が届いた後でも、7月に督促状は届くが、督促状は破棄してかまわない。

車検のある年には、車検までに全額納付が終わるように期限を決めないといけない

この2点は注意しておきましょう。

「自動車税の延滞金が付くまで猶予期間がある」の記事のなかで2015年の延滞金発生目安について詳しく説明がされていましたので、気になる方は参考にしてみてください。

クレジットカードで分割・リボ払いもできます。

いざという時のための貯金

この数年、クレジットカードで自動車税を納付できる県は増えてきています。

ネットで自動車税の分納を調べると、記事が書かれた年によって分納の回数に差があることに気が付きます。

クレジットカードでの納付が出来なかった頃に比べ、2016年現在では分割納付できる回数は減っている気がします。

これは、クレジットカードでの納付であれば、分割払いやリボ払いなどクレジットカードでの支払い回数を、納税者が選択できる自由が増えたことによるのかもしれません。

クレジットカードでの納税には、納税通知書に記載した税額の他に、1件につき決済手数料324円がかかります。

決済手数料を考えるとお得な方法ではありませんが、5月中に支払えなくても、翌月や翌々月など、クレジット会社の支払日に合わせてお金の準備をすればいいのでカード決済は大変便利です。

愛知県のように2回しか分割納付ができない場合、もっと細かく分けて納付したいときにはクレジットカードでのリボ払いや分割払いを利用することもできるわけです。

ただし、分割払い・リボ払いを希望するときには必ず納付期限内に手続きをしないといけません。

また、分割払い・リボ払いの際には、各カード会社が定める手数料が別途発生します。

どうしても、まとまったお金が都合できない時は便利ですが、手数料の金額を考えるとお得な方法ではないですね。

翌年の納税に備え積み立てを始めよう!

車を維持するお金に困るのなら、車を手放してしまうのが一番いい方法です。

でも、ちょっと田舎に住んでいると車は必需品です。

生活の中で毎月¥4000ほど積み立てていけば、なにも悩まずに納付できるのですから、今月から早速コツコツ積み立てを始めることにします。

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