子供のトイレが近い。母の3つの行動で頻尿の悩み解決しました

ニッコリ笑う子供

子供のトイレトレーニングが無事に終わると、お母さんはホッとします。

ところが、我が家は、このトイレトレーニングが無事に済んだ1年後に、突然、子供のおしっこが近くなり、かなり深刻な状態になった事があります。

しかし、私の3つの方法が効果があったのか、幼稚園の年中さんになる頃には、頻尿の悩みはどこかに行ってしまいました。

なぜ、子供はおしっこが近くるのでしょうか?

親にとって幼児期に急にトイレが近くなると、病気が関係しているのではないかと心配になるものです

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子供のおしっこ問題で多い心因性頻尿とは?

大粒の涙を流す子供

子供のおしっこの回数が多くなるとまず心配になるのが細菌感染による尿路感染症です。

●膀胱炎

●腎盂腎炎

排尿時の痛み・発熱などの症状があり、おしっこの回数が多い時には、速やかに医師の診察と診療を受ける必要があります。

そして、子供の頻尿の原因で一番多いのが心因性頻尿(神経性頻尿)です。

心因性頻尿は、なんらかのストレスが原因で起こる生理現象です。

我が家の子供がなった頻尿の原因もこの心因性のタイプでした。

小児科の先生の話では、

・トイレを失敗したことを叱られた

・トイレに行きたかったときに、すぐに行けなかった

・緊張するような環境におかれた(おけいこごとの発表会など)

・おしっこをしたくないのに無理やりトイレに連れて行かれた

このように、子供にストレスがかかるのが原因であるため、ストレスを取り除くことが、頻尿の問題を解決するのに、とても大切だと言われました。

おしっこ間隔が近くなった原因を探してみました

おしっこの回数が多くなり、小児科の医師に相談したところ、

どういった事がきっかけでオシッコが近くなったのか親が気づいてあげないといけないよ

オシッコが間に合わなくって、失敗しても叱ってはいけないよ

そういわれ、子供のトイレの回数が多くなった前の出来事を思い出してみたのです。

トイレトレーニングが終わり、おむつが取れたのはいいのですが、旦那の実家での毎週末の食事会の時に、おもらしをされるのを心配して姑が、何度も孫の顔を覗き込みながら

「○○ちゃん、おしっこに行こうか?」

「○○ちゃん、おしっこ我慢していない?」

そう言っていたのを思い出しました。

私も、姑があまりにも気にするため、姑と一緒に子供をトイレに誘導する言葉をかけ、「おしっこないの・・・」という子供を無理やりトイレに連れて行き、便座に座らせ無理やり排尿させようとしていたのです。

幼児のトイレ問題でストレスを感じないためにしたこと

手をつなぐ親子

子供がストレスを感じ、おしっこが近くなったのなら、どうするかを考えました。

そこで、3つの方法を実家の母・姑・旦那にお願いして実行したところ、いつのまにか頻尿問題は解決していたのです。

トイレへの誘導の仕方を変える

子供に「おしっこしたくないの?」とか言わず、「お母さん、おしっこしたいから、一緒について来てくれる?」と言いました。

トイレに行きたいのは大人であって、ついて来てくれると嬉しいなという。

この時、子供には一緒にトイレに行っても、「おしっこしない?」などとは言いません。子供が自分から「おしっこがしたい」というまでただ黙っています。

そうはいっても、やっぱり今おしっこをしておいてほしい場面もありますよね。そんな時には「ママがおしっこ終わったら、○○ちゃんもオシッコしてみる?」と何気なく聞くのです。

決して無理に誘導してはいけませんし、おしっこをしてもしなくても表情を変えてはいけません。普通に接してあげてください。

トイレの場所は必ず先に確認しておく

出かけ先で、困るのは突然「おしっこ」と言われた時です。

特に、初めての場所ではトイレに行きたくなる回数が多くなるため、トイレの場所を確認しておけば親も慌てることがありません

おしっこが間に合わなくっても叱らない

たぶん、これが一番大事です。

トイレトレーニングが済み3才も過ぎると、大人は子供がおしっこをちびることに

「お兄ちゃんになったのに」
「お姉ちゃんになったのに」

などと、大きくなったのに失敗しちゃうの?と、つい、子供を責めるような言葉を言ってしまいがちです。

もし、子供が失敗しても、

「大丈夫だよ」

「着替えてスッキリしようね」

こう声をかけると、子供はホッとした顔をします。

親が神経質にならないことが大事

子供の排尿の失敗を、親の責任のように言われてしまうと、つい神経質になって、何度も子供にトイレ連れて行くようになります。

それが子供のストレスの原因になっているのなら、親の考え方を変えるのが一番効果があるのかもしれません。

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