子供が風邪の時に食べたがったもの!食べさせやすかったもの!

風邪で寝込む子供

季節の変わり目になると、体力のない子供は体調を壊しやすくなります。

お昼までは元気に遊んでいたのに、夕方、ほっぺたを真っ赤にしてぼ~とテレビを見てる姿

慌てて熱を測ると、38度を軽く超えてしまって慌てたことが何度もありました。

子供が風邪をひくと急な発熱や吐き戻しで体力を落としやすいものです。

体調が悪いと食欲もなくなってしまうため親としては心配でしかたがありません。

そんな時、どうしていたか?

思い出しながら書いておくことにしました。

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子供が風邪にかかったら水分補給が第一!

体温計

我が家の母の年代以上の方ですと、風邪をひいたら体力を落とさないように、とにかく少量でも食べさせようとします

けど、これは確実に間違った方法です。

まずは栄養を摂る事よりも、水分を摂ることが一番!

子供が発熱した時や吐いたりしたら、かなり胃腸が弱くなっています。

ほとんどの子供さんは体調を崩しだすと食欲もなくなります。

そして、熱が高くなるにつれ、水分補給も嫌がるときがあります。

嫌がるものを飲ませようとすると、泣いて体力を消耗してしまいますが、とにかく水分を摂らせることはとても大事なことです。

このような場合は、一度に大量に飲ませるのではなく、少しずつ小まめに飲ませるのがコツです。

吐き気が強くても水分補給をしないと危険です

吐き戻しが酷い時は、大さじ1~2杯ほどの量をゆっくり飲ませ、吐かなければ繰り返し少量をずつ飲ませてくださいね。

水分もスポーツドリンクが、汗で失われた電解質を補給するのには良いのですが、大人用のスポーツドリンクなどは、必ず薄めてから飲ませてください。

その時は、冷たいお水で薄めず、ぬるま湯で薄めたもののほうが、経験では吐き戻しが少ないようです。

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病気の回復期には消化の良いもの食べさせる

消化の良いものと言えば「おかゆ」を一番最初に考えますが、お米だけでは発熱で失われたビタミンやミネラルの補給が期待できません。

そんな時におススメなのは野菜スープです。

我が家では、かぼちゃやジャガイモをレンジで柔らかくしたものに、豆乳やスープで薄めてポタージュにしました。

体調にあわせて濃度を変えてあげるといいです。

「おかゆ」であれば卵やお豆腐を一緒にすれば、栄養面でも期待できますので少し工夫してみてください。

喉を痛がる時の「うどん」は注意が必要です

あと、クタクタに煮たうどんも、よく子供さんの風邪の後の食事メニューに出てきます。

しかし、うどんは飲み込んだ瞬間に吐きだしてしまうこともあるのです。

私が子供の時、母は白玉うどんを飲み込みやすいようにと、箸で切って食べさせてくれたんです

でも、うどんが喉に入った瞬間、咳き込んでしまい、短く切ってあった白玉うどんが鼻に入って強烈な痛みを体験したことがあります。

のどの炎症が治まらなくって、食べ物や水分を口にするとむせやすいお子さんや、吐きやすいタイプのお子さんには、症状が治まるまで避けておいた方がいいでしょう

果物は吐きやすくなるので注意が必要です

リンゴには整腸作用がありますので、リンゴのすりおろしは風邪や下痢の時おにススメの食べ物です。

体調が元に戻るまでは、かんきつ類は食べさせないでくださいね。

かんきつ類は消化が悪く、吐き気や下痢が酷くなります。

バナナ・牛乳・乳酸飲料は、吐き気の原因になりますから、治るまで食べさせないほうがいいですよ。

食欲がない時は食べたいものを少量ずつ

基本的には子供が体調を壊したときは、小まめな水分補給が一番大事です。

食事は食べたいものが出始めたら、消化の良いものを少量ずつ食べさせ、胃腸に負担を掛けないこと

子供さんですと、体調が悪くても甘いものなら食べられることもあります。

糖分は体力が落ちてる時には、ありがたい栄養素ですのでプリンやゼリーなどもおすすめです。

子供が小学生の高学年になるまでは、体調を壊しやすい事も多いですから看病される方が疲れないようにしてくださいね。

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