子供に苦手な科目が多い!成績を伸ばすのに何が必要ですか?

仲良し小学生

我が家の子供2人、かなりの変わり者です。

20歳を過ぎた今は、平均的?な大人になりつつありますが、子供の頃はそれは大変でした。

子供達2人が大人になり

「自分にそっくりな性格の子供が産まれたら、育てる自信ないわ~(笑)」

こんなことを言うほどですから、相当な変わり者であることは間違いありません。

本人達も自覚があったほどの変わった子供達

そんな子供達は、先生から見たら、かなり扱いにくい生徒だったようです。

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好きな科目だけしか成績が良くないのはダメなこと?

小さなころから人とうまく付き合えない息子は、友達と一緒に遊ぶのが苦手でした。

そのかわり、一人でず黙々と遊ぶのが大好きだった息子は、数字に対して関心が高い幼稚園児でした。

そんな、変わった幼稚園児は、小学生になっても算数が異常に大好き

親の目から見ても、算数は良くできる子供でした。

本当に算数だけです。

子供でも大好きなものは覚えるのも理解するのも早いものです。

そのため、息子にとって算数の授業は、学びたい内容の進み方が遅くイライラしていました。

体育は水泳以外は大っ嫌い

国語、理科、社会、音楽に図工は興味なし

担任の先生にとって、一つの科目だけに異常に執着し、他のことに興味を示さない息子は、大変やりづらい存在だったのでしょう。

「このままだと、社会生活がまともに送れない大人になってしまいますよ」

小学生時代、個人面談で何度も注意を受けることになるのです

本能で学習するタイプは、頑固で担任の先生を困らせる

小学生の宿題

数字ばかりを追いかけて、理論づくめで相手と接しようとするタイプの息子とは反対に、娘は本能で動くタイプです。

音楽、体育、理科、図工などは大好きでも、算数は大っ嫌い

手先を使うものは特に大好きで、図工の作品作りなどは、しっかり作りこむ子供でした。

科目に好き嫌いはあっても、息子と違うのは、成績は大してよくはないけど、悪くもない

いわゆる普通の小学生

でも、この娘にも担任の先生は困っていたのです。

漢字を全く覚えられないのです。

覚えられないくらいならいいのですが、間違った漢字を直させようとすると

「この漢字は、この形では教えてもらっていない!!」と頑固に直そうとしません。

そのため、何度漢字のテストをしても、同じ漢字を、同じように間違えるのです。

小学校2年生の時の担任の先生が、何を言っても漢字の間違いを直そうとしない娘に困り、親が自宅学習でどうにかしてほしいと連絡が来ました。

子供を教えるプロが困ってしまうものを、親が自宅で教えようとしたところで、そう簡単にはいきません。

好きなものをとことん好きにさせるほうが楽

息子も、娘も、小学校の先生方にとっては非常に扱いにくい生徒でした。

2人ともが大人が扱いやすい平均的な子供でなかったことが、先生たちにとって困った存在だったのでしょう。

そして、そんな子供2人を家庭で教育しなければいけない母親の私も、先生にとっては困った母親だったはずです。

なぜなら、私は

子供達が嫌いな事に興味がないのなら、

好きな事をとことん好きになればいい!

そう子供達に教え込む母親だったからです。

嫌いな事を好きにさせるのは、親も子もストレスがかかります。

でも、好きな事は、どんなに難しくても、どうにかしてやろうと必死に学習をします。

好きな勉強や、興味を持ったものにとことん付き合うほうが、親も子も楽しく学習できるものです。

好きな事をつきつめると、嫌いなものも学習をしなくてはいけない

算数学習プリント

算数が大好きだった息子は、算数の勉強内容が進めば進むほど、国語の理解力が必要になります。

複雑な折り紙の本や、料理の本を読んで作ることが好きだった娘は、漢字や計算力が必要になってきます。

結局、ひとつの科目だけが好きなまま、他の科目を知らないふりをするのは出来なくなってくるのです。

算数が大好きすぎて、担任の先生に「このままではろくな大人になれない」と言われた息子

この後、地元の公立中学には進学せず、中学受験をすることに決めました。

本人が決めたものの、相変わらず算数以外は興味なし

社会なんて、マイナスの偏差値だったこともあります

*偏差値にマイナスがあるのを、息子の試験で初めて知りました・・・

勉強が難しくなるにつれ、算数の成績を伸ばすためには読解力が必要になってくることが分かりだしたころから、国語の成績は伸びていきました。

*理科と社会は中学受験が終了するまで、まったくだめでしたけどね

ケーキ作りに夢中になりだした娘は、お菓子作りの本と違う大きさのサイズのものを作ろうとするとき、分数や小数点の計算が必要になってきたことで、必死に計算を覚えました。

結局、2人とも好きな事を好きなだけしたいためには、嫌いなものも学習しないといけない事に、自然に気がついて行ったのです。

子供に好きなようにさせるのは、親はかなり辛抱が必要です。

小学生の頃、子供2人の担任の先生たちには、個別面談にたびにかなりいろいろと言われ続けました。

言われた私は、個別面談の行われた教室を出て、帰宅し、子供達に今日先生に言われたことを話すまでの間は、かなりイライラしていました。

でも、自宅に帰って、幸せそうに好きな事をしている子供達を見ると、これも子供の個性だし、まあいいか~♪

なんて、ことも思うわけです。

が、やっぱり心の奥底で、このままだと子供達が偏った考えの持ち主になってしまうのでは?

そんな心配はいつもありました。

苦手なものをそのままにしておくのは、親としては心配

でも、頑固でこだわりが強い子供達に無理やり詰め込ませようとするのは嫌だ

じっと子供の成長を見守るのは、かなりの辛抱がいるものです。

子供時代、大好きだったものが永遠に好きとは限らない

担任の先生を困らせるほどの算数大好きだった息子は、中学・高校と学年が進んでも、やっぱり数学が一番大好きでした。

でも、大学は理系には進まず、文系に進学

大好きな数学は、現在ゲームをする時の戦略のために使っています。

漢字がなかなか覚えれれなかった娘も、秘書検定などの資格をとるために、普通に漢字の勉強はしていました。

お客様にお礼のお手紙なども、ちゃんとした文章で書くこともできます。

子供のまま、大人になっていく人の方が少ないのですから、そう心配することはない気もするんですけどね。

小学生の音読は効果を高めるために親の根気も必要なのです

2015.03.14

家庭での自宅学習こそが大切です

子供時代と言うものは、大なり小なりこだわりが強いものです。

我が家の子供のように頑固でこだわりが強いと嫌いなものは、とことん嫌いになってしまいます。

これをどうにかしようと小学生低学年から塾にも入れてみましたが、結局はダメでした。

勉強が遅れてると感じると、親は塾に入れてしまえば、子供の成績はどうにかなると思ってしまうものです。

でも、どうでしょうか?

塾に入れて、見違えるように成績が良くなった子供さんって沢山いますか?

*我が家の娘は、全く伸びませんでした

塾に入れっぱなしでは子供の成績はなかなか伸びません

我が家のように好きなことを、トコトンさせる方法は家庭での学習でしかできません。

結局、自宅で「わかるまで何度も繰り返す」ことが一番大事なことなのです。

そんなことはわかっていても、根気が必要な家庭学習

教えることが苦手な親にとっては、子供の勉強を自宅でしっかりと見るのは苦痛な時間です。

経験した私だからこそわかることです。

だから、将来、孫が産まれても決して実家に預けに来ないよう、独身の子供2人にしっかりと釘を刺す母なのです。

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