実家への帰省は何歳まで?年末年始は夫の実家を優先するの?

帰省する母娘

年末年始やお盆

毎年のことながらニュースで流れる帰省ラッシュを見るたびに、実家が遠い方は大変そうだな~って思います。

離婚した私には旦那の実家にお邪魔する行事もなく、実母は私と同居をしているので荷物を抱えての帰省には縁がなくなってしまいました。

そんな私も今では離れて暮らす子供が帰省してくるのを迎える側になりました。

楽しみでもあり、疲労も溜まる子供の帰省

あなたは何を思いながら過ごしていましたか?

スポンサードリンク

お盆・年末年始、迎える家族は家事で目が回りそう

私が帰省シーズンにゆっくりできるようになったのは、23歳を過ぎてからです。

母が祖母と同居をしていたため、お盆・年末年始は30人以上の食事の支度やら世話で目が回りそうな忙しさでした。

遊びに来た親戚はゆっくりと飲み食いをし、自由な時間に遊びに出かけ、楽しそうな時間を過ごしているのに、母と私は山のような洗い物に追われていました。

そのため、友達と年末年始に旅行なんて絶対に約束はできません。

いとこ達がお盆も年末年始は友達と出かけるのを見るたびに、仏壇がある家に暮らすことに腹を立てていました。

帰省する側から迎える側になるとき

毎年毎年、夏休みも冬休みも自分の好きなように時間が使えなかった我が家も、いとこ達が成人し、数人が結婚したころから親族が一度に集まることはなくなりました。

帰省しては飲んで歌って遊んでいた叔父や叔母も、子供たちが帰省してくるのを迎える側になり、祖母に新年の挨拶にふら~と立ち寄るだけになったのです。

やっとこのころになって家族だけで静かに紅白歌合戦を観ることができるようになりました。

一度のんびりとした年末年始を体験すると、二度とあの賑やかしい行事には戻りたくないものです。

帰省・年始の挨拶の順番って決まっていますか?

新幹線乗り場の子供

可愛い子供の家族を迎えるのは親としてはとても待ち遠しいことでしょう。

でも、同居している家族からすれば嬉しい楽しいとばかりは言えないはずです。

とくに親と同居しているお嫁さんは、帰省してくる兄弟家族の世話に追われ、みんながお客様としてのんびりしている盆正月は目の回る忙しさでしょう。

親と同居していないお嫁さんも、たまにしか会わない家族に気を使い、馬鹿みたいに寛ぐ旦那さんの背中を蹴り飛ばしたくなっているかもしれません。

そして、どちらのお嫁さんに共通するのは「早く自分の実家に帰って、親の顔を見たい・・・寛ぎたい・・・」ではないでしょうか?

夫の実家を優先するのが当たり前

でも、日本の社会というものは今でも「嫁にきたなら婚家を大切にするもの!!」と考えている人が多いため、

  1. まずは夫の実家に帰省・挨拶をする
  2. その次に妻の実家に帰省・挨拶をする

こんな順番が多いみたいです。

なかには、お盆・年末年始は帰省してくる兄弟家族の世話に追われ、実家にまったく帰ることができないお嫁さんもいます。

代々続く御大層な家ならいざしらず、どこの何様ですか?のような家でも結構なこだわりがあるようですから、婚家のしきたりに合わせなくてはいけない女性は大変です。

どちらの実家にも帰省しないもあり

お盆や年末年始は実家に帰省するのが当たり前と考えがちですが、家族によっては考え方もいろいろのようで、

  • 年末年始はどちらの家にもいかず自宅でのんびり
  • 夫は夫の実家に、妻は妻の実家にそれぞれ帰省する
  • 各家庭でお金を出し合い、全員で年末年始は旅行
  • 長期休暇は旅行と決めているから親には合わない

こんな家庭もあります。

仕事に家事に毎日追われているのに、年末年始にゆっくりできない女性にとっては夢のようなプランばかりです。

嫁の実家はもちろん後回し

私の元旦那の実家も、夫の実家が一番でなければ許されない家でした。

年末年始は朝から晩までびっちり旦那の実家

1月2日に小姑が帰省。帰省した小姑が寂しがるからと、また旦那の実家で一日過ごす

この3日間を耐えれば、やっと自分の実家に帰省です。

そんな年末年始も長男が中学生になったころから変わります。

1月1日お昼までを旦那の実家で過ごし、その晩には帰省するようにしました。

嫁の実家に挨拶は後!!そう決めている姑の顔は一応立ているのですから、とやかく言われる筋合いはありません。

でも、きっとかなり悪口は言われていたんだと思います。

義実家と上手にお付き合いをされたい方は、私のような勝手な行動は注意しておかないといけませんよ。

マザコンと母親思いの違い!元旦那と姑の関係から考える

2015.12.11

旦那の実家に行きたくない!考えるだけで気が重かった嫁の本音

2016.11.10

お泊り帰省はいつまで続ける予定ですか?

飛行場の子供

沢山の荷物やお土産を抱え、故郷に帰る嬉しそうな顔

何歳になっても慣れ親しんだ家に帰るというのは自然に笑顔になれるものです。

普段「元気にしてるんだろうか?」と心配している親にとっても、帰省してくる子供を思うだけで心が弾むものです。

でも、実際には毎年の帰省にかかる費用や、親戚や義理兄弟、親との付き合いにうんざりしているお嫁さんもいることでしょう。

そして、親と同居しているお嫁さんは帰省してくる家族の世話にうんざりしている可能性もあるはずです。

では、いつどんなタイミングで帰省という習慣を止めることができるのか考えてみました。

  1. 実家の親が亡くなった時
  2. 子供が大きくなり、学校行事や受験などで日程が合わなくなった時
  3. 子供が帰省を嫌がるようになった時
  4. 兄弟家族が家庭を仕切るようになった時
  5. 自分が帰省してくる子供を迎える側になった時

こんなところでしょうかね?

実家の近くに暮らしている方なら、「今から挨拶だけいきたいんだけど?」と気軽に訪ねていけるでしょうが、お泊り帰省となると行くほうも迎えるほうどちらも大変です。

私は子供たちのお年玉のやり取りがなくなる頃が、そろそろお泊り帰省を止めるタイミングだと考えるのですがどうでしょうか?

実家は何歳になっても温かく迎えてくれるものですか?

私の同級生の中には両親が亡くなっても、自分が育った家だからと帰省する方もいます。

子供が成人を過ぎ、独立をし、帰省する子供を迎える側になっても、子供たちと一緒に自分の実家に帰省する方もいます。

たまのことだから気にしない

久しぶりに親族に会えるから楽しい

そんな声も聞こえますが、迎える側の本音はどうなんでしょうかね?

帰省する側も迎える側も、楽しい嬉しい顔の後ろに、イライラや逃げ出した気持ちが本当はあるのでは?と勘ぐってしまうひねくれものの私です。

スポンサードリンク

赤ちゃんの夜泣きの原因!疳の虫の正体はやっぱりママだった?

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017

こんな記事も読まれています