大学の入学式に親の出席は過保護なのか?あたりまえなのか?

笑顔の大学生

大学の合格を無事手にした我が子の姿をみるのは、親としての仕事が終わった気もします。

しかし、まだまだ授業料や仕送りなど、親の負担は大きいもの

それでも、子供の成長は嬉しいものです。

そんな我が子の大学入学式に出席をするのが、親として当然と思っていましたが、どうも、世間の反応は違うようですね。

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大学の入学式に親が出席するのは過保護だ!

私は子供2人の大学の入学式に出席しました。

どちらの学校も、入学式の案内と一緒に入場券が2枚同封されており、親が大学の入学式に出席するのは当たり前だと、信じていました。

大学の入学式に出席するため、職場に休暇の申請をしたところ、私より年齢が上の女性から、

「大学の入学式に出席するのはみっともない!」

「今どきの親は過保護すぎる」

「大学生になっても親離れ・子離れできていないの?」

などなど、散々言われたうえに、

「大学の入学式に出席するような親は、入社式にもついて行きたがるんじゃないの?」

とまで言われたのを覚えています。

さすがに、ここまで言われてしまうと出席するのを止めようかとも思いました。

でも、他の方々に聞くと、大学の入学式に出席するのは最近では当たり前のこと!だから堂々と行けばいいのよ!とのことでしたので、我が子の入学式に楽しく出席したのです。

大学の入学式に親が出席するのはあたりまえで問題はない!

大学の教室

親の出席を子供さん自信が拒まれるのなら出席しないのは当りまえかもしれません。

お子さん自身が、親の入学式の出席に対しなにも言われないのであれば、大学の雰囲気をみたりできる良い機会ですから、ぜひ出席されてはどうかと私は思います。

大学の入学式に親が出席することに対し、

「高い学費を払っている親が、学校の雰囲気や学長の言葉を聞くのは当然でしょ」

友人が言った言葉が、とても心に残りました。

別に子供と一緒にくっついて行動せずとも、せっかく大学側が入場券を用意してくれ、時間の都合が出来るのであれば、入学式に出席し大学の構内を散策するのも楽しいですよ。

入学式に保護者参加が大学側でも当たり前になっている

18歳も過ぎた子供の行事に親が付いてくることに対し、甘やかしすぎとか、過保護とか言われますが、気にせず出席をされればいいと思います。

大学側でも最近では、新入生の親向け説明会を入学式後に行うことも多く、この機会を逃すとなかなか話を聞くことが出来ません。

過保護だと言われる方は、このような大学の説明会に出席する親の姿さえ、どうしようもない親だと思われるかもしれません。

しかし、話を聞いたからと言って、子供に始終くっついているわけでもなく、就活や大学生活に口を出さないのであれば、過保護でもなんでもないでしょう。

子供達の入学式に出席した私のその後

過保護だと散々職場で言われた私ですが、子供の就職や大学院への進学の際は、なんの口出しもしてません。

子供たちは自分で自分の進む道を一人で決めてドンドンと進んでいます。

大学院に進むための授業料の捻出も、奨学金制度などを調べたうえで親に報告をしてきました。

就職後のアパート探しも引越しの手配も自分でしていました。

大学の入学式に親が出席するような家庭は、子供の自立を妨害する親のようにいわれますが、一人で決めて動くことぐらいできる大人にはなっていたようです。

過保護だ、甘え過ぎだなんて言葉は、気にしないのが一番でしょう。

大学の入学式に出席する母親の服装はスーツ・着物どちらも素敵

2014.12.30

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