老犬の匂いが臭いに変わった時。1本の消臭剤に救われました。

犬の雲

昨年の夏、15年一緒に暮らした犬が老衰で死にました。

1年ほど前から、足腰が弱り、昼夜逆転の生活、そして寝たきりの介護生活が2か月

長く一緒に暮らした犬が、あの世に逝ってしまった淋しさはありますが、最期まで世話をし続けることができた満足感みたいなものもあります。

ただ、そうやって思えるのも、食欲がなくなってしまうほどの老犬の臭いを消してくれた消臭剤を見つけたからです。

犬の寿命が延び、一緒に過ごす時間が増えました

子供のころから多くの犬達と暮らしてきましたが、どのこも外飼いで長く生きた犬でも10歳前後

今よりも犬の寿命は短く、老犬になってから一緒に過ごす時間は本当に短かったのです。

それこそ、昨日まで元気だったのに、朝起きたら息がなかったとか、数日食べない日が続くと、眠るように逝ってしまったとか

私が子供の頃から一緒に暮らしてきた犬達には、介護や寝たきりなどの問題はありませんでした。

そして、当時は老犬の世話をする家庭は少なかったのです。

でも、今では10歳を過ぎても犬は元気で、小型犬なら14~5歳でも元気なワンちゃんは沢山います。

昨年、逝ってしまった雑種の犬と一緒に育ったトイプードルは16歳の今も元気です。

愛犬と一緒に過ごせる時間が増えるのは、飼い主としては嬉しいものですが、長生きになったからこその問題も増えてきました。

睡眠不足になっていた犬の介護が終わった日

2015.08.09

老犬と一緒に暮らしている人にしかわからない悩み

犬と子供

老犬を誰もが最後までしっかりと看てあげたいと思いながらも、最近では犬の介護施設などに老犬の世話をお願いする家庭もあります。

数年前まではニュース番組や雑誌での特集を読むたびに、老犬の世話がそんなに大変だとは、ハッキリ言ってピンときませんでした。

でも、自分が老犬と一緒に暮らすことで、介護施設に預ける飼い主さんの気持ちがわかるようになりました。

夜鳴きが始まった老犬

老犬の介護が始まる1年ほど前から始まった夜鳴き

一軒家で隣近所と少し離れていることもあったので、苦情はきませんでしたが、もしも集合住宅や、お隣の家との距離が近い飼い主さんだと、間違いなくノイローゼになってました。

動物病院で相談して、夜眠ってくれるお薬も出してもらえますが、ずっと飲ませ続けることに抵抗がありました。

そのため、ご近所に迷惑がかからなければと、鳴き続ける犬をそのままにしていました。

でも、近所からの苦情はなくても、一緒に暮らす家族が全員寝不足です

寝不足が何日も続き、体は疲れ切ってしまいました。

徘徊が始まった老犬

夜鳴きは日中できるだけ起こしておくことや、散歩の時間を長くすることで、少しずつ回数は減っていきました。

ところが、夜鳴きが減ってくるのと同時に、今度は部屋の中をフラフラと徘徊するようになってきたのです。

弱った足腰で、あっちにフラフラ、こっちにフラフラと歩きまわるのはいいのですが、排泄の間隔が短くなってきた老犬は、室内のトイレに間に合わず、そこらへんでしてしまうことが増えたのです。

おむつをつければ、噛みきってしまう老犬

トイレ以外の場所で排泄をするたびに、消臭剤と雑巾を持って走る生活でした。

犬の体臭に耐えられなくなってきた日

夜鳴き⇒徘徊と次々とやってくる老犬との生活

そして、この後に始まったのが介護生活です。

まだ、自力で歩きまわれる時は、犬の体臭も「加齢臭」くらいで済んでいました。

かなり犬臭いのですが、まだ老犬が横に立っていても、お茶をしたり食事をしたりするのが耐えられる臭いでした。

体を自力で動かせなくなってきた老犬の介護臭

だんだんと自力で体を起こせなくなり、排泄も食事も家族の手助けが必要になりだしたころから始まった介護臭

その臭いは一緒に暮らしたことがない人には、理解できない臭いです。

生ごみが腐ったような

濡れた体を数日間放置し、そのうえ汗をかいたまま放置したような

なんともいえない臭いが体から出始めます。

犬の身体を拭いても大丈夫な消臭剤も効果がなく、空気清浄器をフル回転させても老犬の身体から染み出る臭いは消せません。

もちろん市販の置き型消臭剤なんて、なんの効果もありませんでした。

老犬の介護臭と加齢臭に家族が耐えられなくなってきた

ネットやお店で、消臭剤やドライシャンプーも購入したり、仕入れもして試してみましたが全く効果がありません。

ペット関連商品の仕入れをしていた私でさえも、消臭剤選びに頭を悩ませてしまったのです。

もともと皮膚疾患がある老犬の体は、他の犬よりも臭いがきつかったのも原因かもしれません。

なかなか効果がある消臭剤に出会えず、私よりも臭いに敏感な母と娘が、老犬の介護をした後の手の臭いが取れない事で、世話をするたびにイライラするようになってしまったのです。

臭いがきつくなってきたからといって、介護を必要とする老犬をリビングから移動させるわけにもいきません。

あれやこれやと探しているうちに、やっと老犬の臭い問題を解決してくれる消臭剤を見つけました。

宅配で届いたは荷物を大急ぎで開け、さっと老犬のサークル周辺にスプレーしました。

臭いに敏感だった母が「臭くないよ!!」とスプレーした瞬間に言ったのですから、効果はすごいものです。

おしっこが自力でできなくなった老犬の下の世話にもつかえる消臭剤はペットの目や口に入っても安全でしたので、老犬の体を拭くのにも使えました。

もちろん、いくら効果に感激できた消臭剤でも、家族が悩んだ老犬の臭いを完璧に消してくれることはできません。

老犬が眠る横で、家族でお茶を飲んでも気にならない程度の臭いにはなったのです。

プロ仕様の消臭技術>>>カンファペット

老犬を最後の時まで看取るためには消臭剤選びも大切です

強力消臭剤カンファペット

たぶん、感動できた消臭剤を使っても、誰かが我が家に遊びに来たら、老犬の臭いに耐えれれなかったかもしれません。

でも、私たち親子からすれば、本当に部屋の中の空気を思いっきり吸い込むことができるようになったのです。

長寿の犬が増えたことで、介護の問題は犬と暮らす家庭なら避けては通れない問題でしょう。

夜鳴きや徘徊、臭いの問題は、体験した家族でなければわかりません。

犬が寝たきりになると、床ずれを防ぐために数時間おきに体の向きを変えなければいけません。

寝たきりや痴呆が始まると、ものすごく淋しがり、何とも悲しい声で鳴き続けるようにもなります。

老犬の体と心のために、私は老犬が逝く最後の2か月ちょっとの間リビングで添い寝をしていました。

もしも、介護の寝不足と臭いの問題が同時に来てしまったら、老犬の世話はもっといい加減になっていたでしょう。

だからこそ、老犬の独特な臭いをどうにかしてくれる消臭剤を探しす必要があったのです。

犬の葬儀しますか?ゼロ死を望む私が老犬の顔を撫でながら迷った日

2015.08.14

大好きだった犬の匂いが臭いに変わるときが、老犬と暮らす生活の中では出てくるでしょう。

最期の時まで一緒にいてあげるためには、臭いを我慢をするではなく、臭いをどうにかしてくれるものを探さないといけないのです。

こちらの記事は老犬の臭い対策に悩んでいる方に合わせて読まれていますので、ぜひ参考にしてください。

老犬の臭い問題!介護臭の悩みを解決してくれた消臭剤あります

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