避妊を長く続けていると本当に妊娠しづらくなるのでしょうか?

ピンクのバラにうっとりする猫

私が結婚したのは26歳の時です。

結婚して最低でも半年は生活が落ち着かないことと、私の貧血を治してから赤ちゃんは考えようと夫婦で話し合い、一年ほどは2人だけの生活を楽しむことに決めたのです。

ところが新婚旅行から帰るなり、姑、小姑、義兄嫁から「まさか避妊なんてしていないでしょうね?」とズバッと聞かれたのです。

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避妊生活が長い結婚生活では妊娠しづらくなる

姑、小姑、義兄嫁に囲まれるようにして「避妊をするな」「子供ができにくくなる」とガンガン言われたのです。

たしかに、子供が欲しいと望んだら、予定通り妊娠が出来るわけでもありません。

そのあたりを心配して避妊をするなと言ったのだと思っていました。

ところが、いつ旦那の実家に行っても「妊娠したのか?」と聞かれ、

「まだです」とまともに答えれば、

「まさか避妊なんてしていないでしょうね?」と同じことを言われます

どうも結婚生活がスタートしてから長い事夫婦だけの生活を楽しんでいるうちに、女性の体は妊娠づらくなると真剣に全員が信じていたようです。

本当に赤ちゃんを授からない体になってしまうのか

避妊の方法によっては、確かに妊娠しづらくなる可能性はあるようです。

ピルを服用する方法であれば、服用を止めれば自然に月経が回復して妊娠することができます。

コンドームを使っての避妊であれば、妊娠を望む時期になれば避妊具の使用を止めればいいだけです。

避妊手術をした場合は、長い時間がたつと手術部分が結合してしまい、元に戻せなくなる可能性があるために妊娠しづらくなる可能性はあるようです。

私が結婚した当時は、ピルは一般的ではありませんでしたので、避妊方法としては基礎体温をつけ、コンドームを使った方法となるわけです。

それであれば、妊娠しづらい体になってしまうわけではありません。

26歳の女の卵子は元気がないから妊娠しづらい

バージンロードを歩く2人

あまりにも何度も聞かれるのが堪えられなくなり、ちょっとだけ反抗してみました。

すると、女が25歳も過ぎたら卵子が元気がなく、子宮も衰えて始めているから妊娠しづらくなるのだと散々言われてしまったのです。

当時は日本産科婦人科学会の定義では30歳過ぎからの出産を「高齢出産」と言っていたのです。

つまり、姑、小姑、義兄嫁が30歳に近くなればなるほど妊娠する可能性が低くなってしまうと信じ込んでいたのです。

避妊の期間が長ければ、それだけ年を取ってしまうため妊娠しづらいくなると真剣に思い込んでいたようなのです。

嫁にそこまでくどく言うのなら、30歳過ぎた息子の精子も弱くなるからと実の息子にも言ってほしいものでした。

嫁に妊娠を望むのならストレスになることを言わない

確かに若い時よりも、年を取れば取るほど妊娠しづらくなるでしょうし、様々なリスクも出てくるでしょう。

でも一番の問題は、しょっちゅう「避妊はするな」「高齢出産になってもいいのか」「今月もまたダメだったの」

繰り返し言われ続けることの方が妊娠しづらい体を作る原因になっているかもしれないことを気が付いてほしかったのです。

思い込んでいる人たちの考えを変えるほど私には忍耐力はありませんでした。

避妊をやめてすぐに妊娠しました

1年は夫婦だけで過ごそうと決めていましたが、思ったより早く妊活をすることになりました。

貧血の治療が終わったことと、体調が悪くなった実家の祖母に早く赤ちゃんの顔を見せてあげたたくなったからです。

避妊をやめた翌月には妊娠することができました。

妊娠に気が付く前に、祖母の様態が急変してしまったのは残念でしたが、無事に長男を出産したことで姑、小姑、義兄嫁、からの妊娠はまだかコールはなくなりました。

しかし一年後には2人目を早く妊娠しろと大騒ぎが始まり、頭が痛い思いをし続けることになったのです。

こんな口うるさい姑、小姑、義兄嫁とのやり取りに疲れてしまった私ですから、私の子供達が結婚しても絶対に「早く孫の顔を見せて!」なんて絶対に言いませんよ。

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