電子タバコの害!副流煙に発がん性物質があっても吸いますか?

電子タバコ

日本でも最近は人気が出ている電子タバコ以前から電子タバコのニコチンの害について、心配する声がありました。

ニコチン入りの電子タバコは劇物取締法の毒物に該当するので、国内で入手するためには個人輸入や個人輸入代行している会社から購入するようです。

ニコチンなしのタイプが日本では販売されていますが、此方のタイプなら体には害はないのでしょうか。

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ニコチンなしでも10倍の発がん物質の謎

禁煙マーク
日本では2010年のタバコの値上げをきっかけに禁煙グッズとしての効果もある電子タバコ

国立保健医療科学院は、国内で流通するニコチンを含まない電子タバコの蒸気に含まれる成分を分析したところ、発がん性物質ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどの発がん性物質が検出されたそうです。

有害な副流煙をまき散らす電子タバコ

しかも、この発がん性物質は、紙巻きたばこの10倍も検出された商品もあったそうです。

ニコチン入りの電子タバコについての副流煙などの害は、以前から問題になっていましたが、まさかニコチンの入っていない、日本で販売が許可されているもののさえ、発がん物質が紙巻きたばこより多いとなると、

個人輸入でニコチン入りタイプを吸ってる方は、

どれだけの毒を吸い込み

どれだけの毒をまき散らしているか

紙巻きたばこを変えて体に負担をかけているなんて、かなり怖い話ですね

電子タバコが注目されたのは健康への意識の高まりが背景にある

煙草をゆっくり吸う女性

2010年のタバコの値上げをきっかけに日本で人気が出始めた電子タバコ

禁煙グッズとして、ニコチンパッチと同じか、それ以上に禁煙に有効との報告もあり、禁煙グッズとしても人気が高いようです。

電子タバコは副流煙を発生させないタバコとして開発されました。

今までの紙巻きたばことは違い、香りや味のついた液体を電気で熱し、蒸気を吸う「ベープ」と呼ばれるています。

最近では、電子タバコの蒸気にチョコレート味などの多彩な香りがついているため、今までタバコを吸ったことがない方でも、抵抗なく手を出しやすくなっているようです。

味の種類が増えたことで、若者の間で販売量が増えている電子タバコ

紙巻きたばこの害は、学校教育の現場などで、かなり教え込まれているはずなのに、電子タバコに手を出す若者が多くなっているのは、

電子タバコは安全

そう思い込んでいるからではないでしょうか電子タバコは「健康に深刻な脅威をもたらす」

「吸っている本人だけでなく、周りの人の健康に悪影響を及ぼす可能性がある」

として厚労省研究班は分析結果を11月27日に行われる専門家委員会に報告。

WHO世界保健機関は今年8月に「健康に深刻な脅威をもたらす」として、各国に対し、電子たばこの未成年者への販売禁止や公共の建物内の使用禁止などを勧告しているそうです。

日本で規制がされる日は来るのか?

日本でもWHOの勧告と、今回の分析の結果をもとに規制に乗り出す可能性が高いでしょう。

もしも、ニコチンが入っていないことで安心して、ご家族の前で電子タバコを吸っていらっしゃる方は、普通のタバコよりも副流煙の害を多く吐きだしていることを意識していただきたいものです。

ご家族やご自身の健康のために電子タバコを選択されたのなら、いっそのこと禁煙をされるほうが、体にも懐にも優しいというものです

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