風邪やインフルエンザの予防に朝一番の歯磨きが効果的だそうです

朝の歯磨き

少しずつ暖かくなってきましたが、インフルエンザや風邪の流行は、まだまだ続きそうです。

ところで、ちょっとしたことで風邪を引きやすい人、身近にいませんか?

私は子供の頃、風邪を引きやすく、学校を休むことが多い子供でした

でも、社会人になってから、風邪を引いたり、インフルエンザに感染したりすることが、ほとんどなくなったのです。

ところが、結婚して専業主婦になった途端、また風邪を引きやすくなってしまいました。

そして、仕事に復帰したら、風邪を引きにくくなったのです。

なにが理由で、こうも体調が変わるのか?私の体調の変化には、どうも歯磨きが関係していたようです。

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口腔内を清潔にすることが風邪の予防になっていた

社会人の頃は、仕事が人と話すことが多い職種だったため食事やお茶をした後、口の中が粘つく感じになった時には、必ず歯磨きをしていました。

子供の頃や専業主婦の頃は、歯磨きは朝・晩の2回のみです。

実は、口腔内を清潔に保つ事で最近の数を減らしていたのです。

風邪も歯周病も免疫力が低下しところに、細菌やウイルスにより発症する感染症です。

つまり、毎日の食事や、唾液を飲み込む行為で、口腔内で増殖した細菌やウィルスを飲み込んでいることになります。

毎日の食事で知らないうちに細菌を飲み込んでいる

もともと口の中には、タンパク質の膜に覆われていてウィルスが簡単にくっつかないようになっているのですが、口の中にある細菌は、そのタンパク質を壊してしまう酵素を持っているそうなのです。

タンパク質が破壊された口の中にウィルスが侵入してしまうと、菌が大増殖してしまうことになるのです。

私が社会人だった頃に、日に何度も歯磨きしていたことが、口の中の細菌を洗い流していたのですね。

知らずに健康管理をしっかりしていたようです。神経質とまで言われた歯磨きが、意外な効果があったことにビックリです

健康管理のための一日二回の歯磨きはタイミングさえ間違えなければOKです。

子供の歯磨き

まめに歯磨きをすることが、風邪やインフルエンザの予防に効果を発揮することがわかっても、なかなか出来ない人も多いはずです。

でも大丈夫です!朝の歯磨きのタイミングを、朝食後から起床後に替えるだけで効果はかなりあります。

就寝前に歯磨きをしても、口腔内では菌が繁殖しています。

朝のお口の中の菌は、通常の3倍!!

歯を磨いて朝食を食べれば、この沢山の菌をお腹に摂りこむことはないということですね。

もし、歯磨きは食後にしたのなら、「リステリン」などの洗口液をつかって、ゆっくり、お口の中全体にいきわたるように、口を漱ぐだけでも効果はあります

奈良県歯科医師会高齢者歯科保健委員会の調査では、歯磨きを徹底したことで、インフルエンザ発症率が10分の1に激減!

2009年の新型インフルエンザ流行の際に、子供たちの感染拡大を防いだのも歯磨きだ。そんな調査結果もあるほどですから、やってみないのは「もったいない!」気がしてきませんか?

感染症にかからないためには丁寧な歯磨きこそが大事です

歯磨きが、風邪やインフルエンザに効果があると聞けば、すぐにじっせに移される方も多いはずです。

感染症予防で、歯磨きに気をつけるのなら、ついでに歯周病予防のため歯と歯茎の隙間も意識して磨くと、さらに効果が大きいようですよ。

歯周病や虫歯は心臓病のリスクもあるといわれていますから、お手軽にできる歯磨きで、予防できるのなら嬉しいものですね

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