逆玉の輿狙いの男と結婚!女性にとっての意外なメリットとは?

仕事の合間にお茶を飲む女性

月9ドラマ「デート」で長谷川博巳さん演じる谷口巧

この役で、世間が知ることになった言葉「高等遊民」

初回にドラマで聞いたときは、まったくわからなくって、ググって高等遊民とを調べてみました

調べれば調べるほど、現代ではもっと違う呼び名があるのでは?と思ってしまったのです。

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高等遊民はニートなのか問題

聞きなれない言葉「高等遊民」をネットで調べるとこんな文章を発見しました

『高等遊民』とは、明治時代から昭和初期にかけて使われていた、ある特徴を持つ人物を指す言葉ですが、現代で言えば、『ニート』と同じ意味です。

働かず、親に寄生し、日々読書や映画鑑賞などの趣味に没頭して生活する。

それが、高等遊民であり、長谷川博己演じるアラフォー男、巧なのです。

これを読む限り「高等遊民」と「ニート」は同じように書かれていますけど、じっくり考えるとニートとは違う気もします。

どちらかと言えば、妻や家族に寄生して生きている「パラサイト」なのではないでしょうか?

家族に寄生しながら好きな事をして生きるのは「ニート」ではなく「パラサイト」

「ニート」はフリーターなどを含めた「定職を持たない人」を意味する言葉です。

ドラマの中の「高等遊民」は自宅で好きな事だけをして、親のお金で暮らし、仕事はまったくしない!

これはニートではないことは確かでしょう。

旦那はいらないけど妻が欲しい女性

幸せな2人

安定した職業を持つ高学歴の女性との結婚で、親との暮らしを支えてもらおうと考える谷口巧

これは確実に逆玉の輿を狙っていると言えます。

逆玉の輿といえば、なんだか情けない男と思うのですが、バリバリと仕事を続けたい女性にとって、高等遊民の男性はピッタリかもしれません。

仕事に忙しいけど、結婚はしたい!

夫は欲しいけど、世話がかかるのはいや

できたら家事を代わりにしてくれる、妻が欲しいぐらい!!

そんなことを思っている女性には、高等遊民の男性との暮らしはメリットが多いような気がします。

ドラマの中で谷口巧が「家事や育児はやります」と、専業主夫を宣言していました。

世間とは考え方が違う生き方を選んだ高等遊民は、家事を妻の代わりにすることに、全く抵抗がないのかもしれません。

よく考えてみれば、結婚相手に高収入の男性を求め、専業主婦になりたがる女性は非難されないですよね。

結婚して子供が出来ると女性を悩ませるのは、仕事をとるか?家庭をとるか?

主夫になりたい男性との結婚であれば、そんな女性ならではの悩みに振り回されることもないわけです。

高等遊民が妻の稼ぎを当てにして、育児・家事をこなし、好きなことをしながら、のんびり暮らしたいと思うのは男女平等の考え方からすれば、なんの問題もない!!って事かもしれません。

高学歴の女性が増えたことで結婚の選択が増えた?

アメリカのピュー・リサーチ・ センターの調査では、時代が変わり女性の学歴が男性より上回る結果がでています。

1970年

夫のほうが妻より高学歴のケース・・・28%、
夫の学歴のほうが妻より低いケース・・・20%

2007年

夫のほうが妻より高学歴のケース・・・19%
夫の学歴のほうが妻より低いケース・・・28%

働く女性が増えたことで、世帯収入の中で女性の収入の比率が高まる。

現在の日本でも、高学歴の女性が増え専門職などしっかりとした仕事をもつ女性は増えています。

私が若いころは、女性が働くのは結婚までの腰かけ!

男と同じように女性が働くのは、能力的に無理!!と言われていました

でも、いまだに社会は子供を育てるのは、女性でないとだめと信じている方も多く、仕事を続けながら子育てが難しい女性も多いものです。

子育て環境が整っていない日本では、キャリアを捨てるか、子供を諦めるかの選択をしなければいけない女性もまだまだ多くいるものです。

高収入や安定した職業の女性なら、専業主夫でいてくれる男性と結婚すれば仕事を続けられます。

お互いが良ければ、逆玉の輿でもなんにも問題はありません。

理想の結婚とは、他人と違ってもお互いが良いパートナーであれば問題ない事です。

様々な働き方や、夫婦の在り方が認められるようになれば、能力のある人が社会で活躍できる場も増えるんですけどね。

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