羽生結弦が痩せた原因は尿膜管遺残症?我慢強い姿に危険を感じる

点滴

フィギュアスケートの羽生結弦選手が尿膜管遺残症の手術!

このニュースにかなり驚いた我が家です。

12月28日まで行われた全日本で3連覇を達成後、腹痛のため検査入院のニュース

11月の中国杯での事故が原因かと思いましたが、尿膜管遺残症と別の病気が痛みの原因だったのですね。

聞きなれない尿膜管遺残症ですけど、我慢強い羽生選手が痛みに耐えられないとは、いったいどんな病気なのでしょうか?

スポンサードリンク

羽生結弦を苦しめた尿膜管遺残症とは

尿膜管遺残症と診断されて、すぐの手術。かなりの痛みだったのでしょう。

胎児のときに、母親から栄養をもらう臍帯(へその緒)と膀胱をつないでるのが「尿膜管」

この「尿膜管」が残っている状態を「尿膜管遺残」といいます。

本来であれば、出生後に尿膜管は身体の中で退化して無くなるものですが、完全に無くならずに残ってしまうことがあります。

本来ないはずの管腔なので、そこに垢が溜がたまりやすくなり尿がしみ出したり、細菌感染に陥り炎症が起こったりします。

尿膜管遺残症の症状

●へそから膿のような分泌物が出る

●分泌物が悪臭を放つ

●へその周辺に激しい痛みを伴う

●発熱を伴うこともある。

初期の段階では抗生剤や消毒などで症状が治まるようですけど、免疫力の低下などで症状が悪化するようです。

成人の約1~2%が、この尿膜管が出生後も閉鎖せずに残った状態だそうです

残っている全ての人に痛みやなどの症状がでるわけではなく、癌因子の素地となる可能性もありますので、できれば取り除く手術をした方がいい病気なんですね。

3キロも痩せた原因は痛みからなのか

全日本での羽生選手のお顔は、いつもより鋭さがあって大人の顔になった?とも思いましが、目の周りの窪み方や頬のこけ方などから、

「羽生君、痩せたんじゃないの?」

GPファイナルから、かなり無理をしていたため体が悲鳴をあげてしまったのでは?そんな心配していました。

全日本のエキシビションを欠場でも、羽生選手の姿を見られなくって残念といった気持よりも、しっかり体を休ませてあげてと思っていたのです。

どんな状況でも我慢強い性格が選手生命を短くする?

今年は羽生選手にとって、体と向き合わなければいけない年のようですね。

中国大会でのアクシデントの後、リンクに飛び出した姿に、頑張れ!!と言う気持ちより、やめて!!と叫びたくなってしまった方も多いでしょう。

中国大会の後、GPファイナル出場も、選手生命を考えたときに、じっくり体を休めて欲しいと願ったものです。

そんな心配をよそに羽生選手は、GPファイナルも全日本も、素晴らしい成績を残され、王者としての風格がさらに増したのです。

でも、素晴らしいスケーターとして、長く観ていたい私にとって、羽生選手の我慢強さは怖くなってしまうこともあります。

悲鳴を上げた体の声を無視し続ければ、選手生命の危機につながるのではと心配なるのですよ。

未来ある20歳しっかり休養してください

今回の手術で2週間入院治療と1カ月安静

世界選手権出場に影響がでるのでは?

いろいろと報道され、羽生選手自身も気持ちとして焦ることもあるでしょう

でも中国大会後からの疲労も入院生活の間に、しっかりと癒していただきたいものです。

まだ20歳

羽生結弦の素晴らしい演技をもっと見続けたいファンの一人ととしてのお願いです

 

スポンサードリンク