竹鶴リタ(エリー)は幼いリマとスコットランドへ里帰りする

NHK朝ドラ「マッサン」

『マッサン』エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさん

家族が恋しくなり、一時帰国をされていたそうです。

今の時代、遠く離れた実家に帰るのはそんなに大変ではありません。

でも竹鶴リタさんの時代は、数か月かけないと実家に帰国できません。

日本で暮らし始めてから、リタさんは懐かしいご家族に会うこと出来たのでしょうか?

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エリーは日本語セリフの掛け合いがストレスになった

マッサンのヒロイン役として3月に来日したシャーロットさん

慣れない異国の地での生活が大変なところに、日本語の猛勉強。

言葉の意味が理解できないと、役に入り込めない女優さんゆえの悩みでかなり苦しんだようですね

日本語を覚えるのも大変なのに、相手とのセリフやり取りの意味の理解

そして、一番大変なのが、関西弁特有の掛け合いで、かなりのNGを連発したようで『どうしたらいいの』と英語で漏らしかなりナーバスになっていたようです。

アメリカにいる夫に会いたい

初めての日本での大役の仕事に最初は張り切ってはいたものの、日々積もる文化の違いに心が疲れてしまったシャーロットさん

親しい人に『アメリカにいる夫に会いたい』漏らすほどになっていたそうです。

実現した2週間の里帰りが実現!

「彼女は4月中旬、アメリカの夫に会うために緊急帰国することを申し出て、許可されました。

その2週間の間に、彼女は夫と再会し、実家にも帰省したそうです。

スタッフからは『日本語だけは、忘れないように!』と念を押されていましたね」(ドラマ関係者)

連ドラの放送が始まり、次は収録最後まで帰国できないシャーロットさんのために、ドラマスタッフが家族のように接する姿は感動ものです。

エリーのモデル竹鶴リタは実家に里帰りをしたのか?

竹鶴リタの里帰り記念写真

竹鶴リタの時代は、スコットランドに帰国するにも船旅で時間のかかるものだったでしょう。

親の反対を押し切って、日本での生活選んだリタさんの里帰りはできたのでしょうか

日本国籍取得後にスコットランドへ帰国

1920年から日本での生活がスタートしたリタさんは、1925年、1931年の2度スコットランドへ里帰りをしています。

1931年の里帰りの際は、竹鶴夫妻の養女リマも一緒に帰省してるようです。

1925年の帰省は約7か月と長期間だと記録にありますから、懐かしい母国での生活で心身ともに寛ぐことが出来たのでしょう。

竹鶴リタの死因と肉親との最後の再会の日

この後、リタさんがスコットランドに里帰りすることなく月日は流れます。

1959年体調を壊し入退院を繰り返していた頃、妹のリマさんが来日したのが肉親との最後の再会となりました。

リタさんの直接の死因は肝臓病でしたが、晩年は結核や癌などを患い健康状態は良くなかったのです。

スコットランドの地を後にし、異国の地で日本人として生きていくことを選んだリタさんの覚悟に私は感動するのです。

竹鶴政孝・リタと養女リマの複雑な関係。母と娘は幸せだったのか

2014.09.12

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