COPDと副流煙問題、愛煙家と一緒にいるだけで喘息もちは辛い

タバコを我慢する男性

COPDとは「慢性閉塞性肺疾患」のことで、別名「たばこ病」と呼ばれている病気です。

「慢性気管支炎」と「肺気腫」という2つの病気の総称。

発病する人の90%は喫煙者と聞いたことがあるのに、たばこの本数によっては問題ないんだぞ!と言いながら、元旦那は毎日2箱以上のタバコを吸っていました。

超ヘビースモーカーの彼は、いったい何本までならCOPDと自分は無関係と思ってたのでしょうか?

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COPDは喫煙者だけが発病するわけではない

COPDは喫煙と非常に関係が深く、タバコを吸う量の多い人ほど早く発病するそうです。

問題は職場や家庭などタバコを吸う人が周りにいることで、常用的に副流煙を浴びていると発病する可能性もあることです。

愛煙家との会話中は毒を吸っているのも同じなのです

喫煙歴のある人の20%が発病し、2020年には全世界の死亡原因の第3位になると予想されているCOPD

煙草煙の副流煙は、煙草を吸う時の煙より有害物質が多く、喫煙者が吐く息にも有害物質は含まれています。

結婚生活の間、旦那が喫煙後に会話をしたくない理由は、口臭がスゴイのも理由でしたが、この副流煙の問題もあったのです。

また、女性は男性より肺の大きさが小さく副流煙の影響を受けやすいそうです。

私のように喘息の治療を受けている人間にとって、受動喫煙による被害は出来るだけ避けたいものです。

酸素ボンベに頼る生活が待っているかも

外で一服する

COPDの初期症状は、「咳や痰が出る」「風邪が治りづらい」

そのまま病状が進めば「階段の上りで息切れがする」「呼吸が続かず運動が困難になる」となり

さらに進めば「着替えをするのさえ呼吸が辛い」となり、

更に重度になると酸素ボンベが離せない生活を送ることになります。

また、COPDの合併症として動脈硬化、心筋梗塞、狭心症などを併発する怖さが待っています。

発病初期であれば症状の進行を止めることも可能のようですが、まずは、禁煙をすることが必要なのです。

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喫煙本数によっては危険ではない説

たばこ病と別名があるCOPD

COPDが疑われたり気になるのなら、喫煙をすることが一番必要な事だと思っていました。

しかし中部大学教授の武田邦彦氏の話では、たばこが原因と決めつけるのは少々乱暴すぎではと話されています。

「すぐに禁煙、禁煙という医師は信用できない」

「もちろんCOPDにたばこが無関係だとは思いませんが、1日の喫煙本数10×年数で、700を超えなければCOPDの危険は高まらないといわれています。

例えば25歳から60歳までの35年間、1日1箱(20本)を吸ったとしてちょうど700。つまり、1日1箱以内ならたばこも楽しみながら吸っていい。無理に禁煙することはありませんよ」

「たばこは精神を安定させ、ストレスを解放し、脳の働きを活発にして創造的な文化を産み出す重要なアイテムです。
ストレスフルな社会に自殺予防にもなります。酒もたばこも『やる』『やらない』の二者択一ではなく、適量を嗜むなら体に害を及ぼさず健康な生活を送れるということを、肩身の狭い愛煙家の人たちに伝えたいと思います」

引用元
http://www.news-postseven.com/archives/20130201_169263.html

何事も、ほどほどたしなむ程度なら、精神状態に良い効果を与える。

この話の内容を聞いた愛煙家の方は、さぞ嬉しがったと思います

喫煙にリスクがある事には間違いはない

先ほど引用させていただいたお話ですと、一日一箱25歳から60歳まで吸い続けても、COPDの危険は高まらないといわれてるようですけど、

しかし、一日一箱以上吸う人や、60歳以上になっても吸い続ける愛煙家はリスクはあることになります。

また吸った本人よりも害が大きい周囲は、COPD発症のリスクがたっぷりあるのです。

タバコをたしなむ程度なら、吸っている本人はストレス解消でしょうが、タバコの煙が苦手、咳が出るなどタバコが嫌いな人にとってはタバコを吸う人と一緒に過ごすことがストレスです。

禁煙できない愛煙家の方は、将来、酸素ボンベをつけて生活をしないように、ご自分だけではなく、一緒に暮らす家族の事も考えてほしいと思います。

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