微熱と寒気は風邪か花粉症どっちが原因?対策方法どうする?

スギ花粉

昨日からくしゃみと鼻水そして寒気が酷く、水仕事をするとゾクゾクと悪寒が止まりません。

市販の風邪薬を飲んで一晩様子を見ましたが、症状は全然よくならず、

身体を温めると、くしゃみが軽減されるので、今日は朝からコタツから出ることが出来ません。

どうも花粉症の症状が出始めたようです。

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花粉症の始めの症状を風邪と勘違いする理由

花粉症の症状で、まず思い浮かぶのは

・鼻水

・くしゃみ

・目のかゆみ

・体のだるさ

と言った症状が一般的でしょう。

ところが、私のように花粉症の症状が始まると、悪寒・寒気・微熱が同時に出始める方もいます。

このような初期の風邪に似た症状が出始めると、風邪と勘違いをしてしまい飲む薬が違ったことで、症状が緩和されない事があります。

では、どうして花粉症で風邪のような症状がでてしまうのでしょうか。

花粉症で微熱・寒気の症状がでる原因

スギの木
風邪ウィルスが体内に入ってくると、体はウィルスの排除のために、体温を上げウィルスと闘い始めます。ウィルスは基本的には38度以上の熱で、活動をしなくなるため、体が自然に発熱をし始めるのです。

風邪で寒気がする原因は、発熱で体温が上昇することによっておこります。

体内に熱を留め、ウィルスを撃退しようとするとき、皮膚まで熱を運ぶことをしなくなるため、寒気がしてしまうのです。

では、ウィルスではない花粉を吸いこんだことで、なぜ発熱や寒気がしてしまうのでしょうか?

本来は花粉の成分は体にとって問題のないものです

しかし花粉症の人にとって花粉は異物なのです。

花粉が体内に入ってくると、風邪のウィルスと勘違いをしてしまい、花粉を撃退しようと頑張りだすのです。

そのため、風邪でもないのに、風邪と同じような症状がでてきてしまうというわけなのです。

風邪と花粉症は症状の違いで治療を変えなければいけない

良く似た症状がでる花粉症と風邪ですが、症状を注意深く見極めると、違いに気が付くものです。

一番わかりやすのは鼻水でしょう

花粉症の鼻水は、ずっと水っぽく、さらっとし透明、

風邪の鼻水は最初は水ばなですが、鼻粘膜の抵抗力が落ちるために細菌の増殖が起こり、鼻水が透明から黄色そして膿のような緑に変化します。

また、風邪であれば一週間もすれば治りますが、花粉症であれば季節が過ぎるまでは症状が続きます。

花粉症の症状を和らげる点鼻薬を使っても、風邪からくる鼻の症状は緩和されません。

今まで花粉症になった事がない方で、なんだかいつもと症状が違うとか、治りが遅いかなと感じたら、医師の診断を受け、適切な薬を処方してもらいましょう。

花粉症で背中がぞくぞくする寒気対策はどうする?

私は寒気・悪寒が酷くなると、こたつで太ももを温め、背中の中心部に肌着の上から使い捨てカイロを貼って、出来るだけ外側から温めるようにします。

こたつがない場所で寒気がした場合は、ひざ掛けをしたり、身体を温める食べ物や、生姜を入れた飲み物を飲み、体の内側からも温めて症状を緩和させます。

風邪の引き始めと同じように体を温めてあげる

花粉症でゾクゾクとした寒気を感じたら、とにかく体の芯から温めることです。

体を温めてあげると、鼻づまりやくしゃみの症状が少し収まるのですから、冷たい飲み物を飲むことも控えたほうがいいでしょう。

花粉症も風も体力が落ちてくると症状がひどくなりやすいので、睡眠をしっかりとるという基本的な事を忘れないようにしましょう。

ゾクッとする寒気がするときは、体を温めてくれる飲み物を飲んで早めに寝ましょう

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