べジブロスを無農薬野菜で作れない時の残留農薬の処理方法

採りたての野菜

いつも食事の下ごしらえの時にでる「野菜くず」

野菜の根っこ・へた・皮・種どこも捨てることなく、煮込んで作る野菜の煮汁”べジブロス”に、注目が集まっています。

子供の頃、おばあちゃんが野菜に捨てる場所はないって言ってました。

おばあちゃんの考え方だったのか、野菜くずが残らないように、

・皮はできるだけ剥かない

・ヘタや根っこの部分はギリギリまで使う

そうやって作られた野菜の料理は、甘みも強かったのですが、野菜の種類によっては、苦みもしっかり残った料理でした。

おばあちゃんは亡くなるまで、基礎化粧品すら使ったことがない人でしたが、肌がとってもキレイだったんですよね。

もしかしたら野菜丸ごと食べるのを心がけていたからかもしれません。

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野菜くずが美肌や老化になぜ効果があるのか

野菜は、紫外線や外敵から身を守るために、皮やヘタ、茎、根っこに栄養を集めるそうです。

タップリ栄養が集まった場所は、色・苦味・香りなどが集まっていて、” フィトケミカル “が豊富に含まれているそうです。

フィトケミカルとは 植物由来の化学物質の総称リコピン・ポリフェノール・フラボノイドなどフィトケミカルには、抗酸化能力があり

・免疫力向上

・老化防止

・美肌効果

など嬉しい効果が沢山です。

ベジブロスを使った食事を楽しんでる方に、肌のハリや艶がよくなった話も聞くと、ますます、おばあちゃんの食事方法は正しかったのだと実感しますね

丸ごと食べることで気になるのは残留農薬

色とりどりの野菜

以前住んでいた家では、ありがたいことに、ご近所の農家さんから自宅で食べるように栽培された、無農薬や低農薬のお野菜をいただいて食べていました

だから、農薬の心配をしたことがないのです。

*形は不細工でしたが美味しいお野菜でした

でも、引っ越しをしてから、スーパーでお野菜を購入することが多くなってくると、心配なのは野菜に残る農薬です。

べジブロスを実践しようにも、スーパーで手に入れる形の良い野菜では、丸ごと食べるのには、やっぱり抵抗があります。

下処理次第では、農薬を落とすことが出来るそうですから、無農薬・低農薬の野菜が手に入らない時には、しっかりと農薬を落としてから使いましょう。

スーパーで普通に購入できる野菜の下処理の方法

・流水でしっかり流しながら洗う

・スポンジなどでこすり洗いをする

・根元部分などは下茹でをする

・塩水や酢水で洗う

しっかり、丁寧に下処理をすることが大事ですが、なんだか下茹でしてしまうと、栄養も逃げてしまう気がしますよね。

効果が少しは減るかもしれませんが、無農薬・低農薬の野菜が手に入らない時には、しっかりと農薬を落としてから使ってくださいね。

簡単にできるべジブロス作り方のコツ

ほとんどの野菜は使ってOKです。

ブロッコリーやキャベツなどは、入れすぎると独特な記さ身が出るので、入れ過ぎに注意してください。

●作り方

水・・・1.3リットル

野菜の切れ端・・・適量

酒・・・小さじ1杯

弱火から中火で30分煮る

強火で煮ると野菜のエグ味が出てしまうので注意してください。

●保存

スープが出来上がったら、ザルで漉せば完成です。

そのまま、冷蔵庫での保存は2~3日で使い切ります。

残りそうでしたら、最初っから凍らせて保存しましょう。

野菜の組み合わせで味が変わります。

煮込む時の野菜の組み合わせで、風味が変わります。

同じ料理でもべジブロスによって、ちょっとずつ違う味を楽しめるのも面白いですよ。

最近、無農薬野菜の直販所を見つけましたので、我が家でもいろいろな味に挑戦してみようと思います。

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