憧れのパティシエの給料とお菓子の味見しても太れない理由

イチゴのショートケーキ

パティシエといえば、子供の頃女の子が憧れる職業です。

「まれ」の撮影でも美味しそうなケーキが沢山出てくるそうで、甘いもの好きな私は見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれるドラマになりそうな予感です

土屋太鳳さんも撮影中「いやぁ~おいしそぉ~」とケーキを食べるそうですが、食べ過ぎて太ってしまっては大変

カロリーを消費するためにストレッチや現場を走るなどの努力をされているそうですよ。

さすが女優さん!!

でも本職のパティシエさんに、肥満体型の方が少ないのは何故なのでしょうか?

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憧れの職業はガテン系職業でした

ガテン系=土木関係のお仕事の人

そんなイメージあるでしょうけど、実はパティシエもガテン系職業の一つではないでしょうか?

ガテン系とはリクルート出版から出ている就職情報誌『ガテン』からきた言葉で、

『ガテン』が対象としている
土木・建築・ドライバー・メカニック・調理師など
技術職や現業職及びそれらに従事する人を意味する
(単に肉体労働者という意味で使われる場合もある)

まさか、華やかなケーキ職人さんがガテン系の職業だとは、ほとんどの方は知らないでしょうね。

自分の作ってケーキを喜んで食べてほしいと思い、飛び込んだ憧れの職業は肉体労働といってもいいほどの重労働

重い小麦粉の袋を運び

大量のクリームや生地を運び、作り

修業時代や見習いの頃は、何百個もの卵を割る作業を繰り返す

自分で素晴らしい作品を作りたいのに、その作業をさせてもらえるまで、何年間も単純作業を繰り返す毎日

体力と気力、どちらか一方でもなくしてしまっては、絶対に続けられないお仕事です。

高カロリースイーツを食べることも仕事のうち

私の知っているパティシエさんも、クリスマスやバレンタインデーの前になると物凄く大変そうです。

早朝から夜遅くまで、ずっと同じ作業をたんたんと繰り返すのは、パティシエの仕事が好きだからできるだけ。

ちょっとでも疑問に思ったら、絶対に続けられないと話すほどです。

帰宅しても疲れすぎて食事を食べる気力もなく、クリスマスなどのイベント直前には、グッスリ眠ることもできないほど体が疲れてしまうそうですよ。

そんな彼女は、とってもスリムな体型

努力家で、お仕事の休みにもお菓子の勉強のためケーキを食べるのですが、高カロリーなものを食べていても太れないほどエネルギーを消費する毎日みたいです。

中には、ストレスから太ってしまうパティシエの方もいるそうですけで、ほとんどの方は太れないそうですよ。

憧れの職業は年収は意外と低いのが悩み

女性パティシエ

厚生労働省の平成25年度賃金構造基本統計調査によると、
パティシエを含むパン・洋生菓子製造工の平均給与は38.5歳で295万円ほどとなっています。

・平均年齢:38.5歳
・勤続年数:8.2年
・労働時間:170時間/月
・超過労働:21時間/月
・月額給与:224,100円
・年間賞与:258,000円
・平均年収:2,947,200円

出所:厚生労働省
「平成25年度 賃金構造基本統計調査」
※平均年収は、きまって支給する
現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額にて計算

これは、あくまでも平均ですから、お店によっても給料の額は違ってきます。

ただ、ほとんどが残業代などないそうです。

勤務時間が長い日だと、14時間ほど仕事する日もあるそうです。

結婚を考えてる男性の方ですと、お付き合いされている女性がいても結婚に踏み切るのは難しいようですし、女性の方だと家事に協力してくれる男性でないと難しいでしょうか?

職人として成功したければ独立するしかないのか

パティシエとして成功するためには、やはり独立をすることが一番のようです。

お店一軒OPENさせるためには相当な資金も必要です。

パティシエとしての技術を高め、決して多いとはいえないお給料の中から、開業資金を貯めていくのは、本当に、この仕事が好きでないとやっていけないそうです。

憧れを現実にするのは、なかなか難しい世界みたいですね。

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